イザナギゲームズとの最初の共同開発タイトル「デスマーチクラブ」もPCのみみたいな発表でしたし、そうだったとしても不思議ではないのですが。
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[ファミ通 - リリース: 日本初の本格実写ムービーゲーム!本郷奏多主演【Death ComeTrue】(デスカムトゥルー)原作はダンガンロンパシリーズの小高和剛]
【Death Come True】(デスカムトゥルー)の出演者がまず一人明かされた。主人公のカラキマコト役を演じるのは本郷奏多!
株式会社イザナギゲームス(東京都中央区 プロデューサー兼CEO 梅田慎介)は、ダンガンロンパシリーズの小高和剛シナリオ&ディレクションの新作実写ムービーゲーム【Death Come True】(デスカムトゥルー)を制作をさせていただく運びに なりました。本作品は日本初となる映画とゲームを融合させた「インタラクティブコンテンツ」で、具体的には、プレイヤーの選択によってストーリーが展開し、それに伴い、複数のエンディングが存在するという新感覚作品となります。俳優本郷奏多が主人公【カラキマコト】を演じさせていただきます。
■作品あらすじ
舞台は、とあるホテル。主人公、カラキマコト(本郷奏多)は連続殺人事件の犯人として指名手配されている。しかし男には一切の記憶がない。そんな状況の中、男には死ぬと「タイムリープ」して過去に戻る不思議な能力がある。犯人として、追われながら、男は誰を信じて、誰を疑う?そして、自分自身の本当の正体とは?選択と死を繰り返しながら、男は真実を目指す。
■キャラクター紹介
●カラキマコト
ホテルで目覚めると記憶を失っていた。 自分が何者か、なぜホテルにいるのかも覚えていない。 テレビのニュースで、自分が連続殺人犯として指名手配されていることを知る。
・本郷奏多コメント
プレイヤーの選択によってストーリーが変わっていくアドベンチャーゲーム。それを実写で制作するというのは新しい試みだと思います。 脚本も、ゲームならではの仕掛けが用意されていたりして完成度が非常に高いです。 実写で制作した意味をわかってもらえるよう、CGではまだ表現できない芝居をしたつもりです。楽しみにしていてください。
リリースにはこのように書かれており今回もプラットフォームについての言及はないのですが、
[Yahooニュース - シネマトゥデイ: 本郷奏多、実写ムービーゲーム「Death Come True」に主演!]
iOSなどで2020年にリリースされる予定。
って書いてあるんですよね。
スマで実写ムービーゲーってどうするんだろう、YouTubeとかのアノテーション機能を用い、次の動画への選択肢で展開が変わるようになるゲーム動画みたいな物にすれば大概のプラットフォームに対応したと言い張れる可能性もありますが。
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