意味がよく分からないのですが、MSと任天堂の公式Twitterがこれに反応しているようなので本当に出るのかもしれません。
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[MLB公式サイト - News: MLB, MLBPA, Sony extend video game partnership]
メジャーリーグ野球、MLB選手会及びソニーインタラクティブエンタテインメントとSIEWWSのSan Diego Stidioは連名でMLBのゲーム開発に関する複数年契約を締結したと発表。
今回の契約では2021年の早期に発売される「MLB The Show」シリーズタイトルがPlayStation以外の据置ゲーム機でも発売されるとの契約が盛り込まれている、というのですが…
最初はPS5とのマルチという意味か、あるいはFIFAとかみたいにスマ版を展開する契約なのかと思ったら“Console Platforms”とか書かれているしMSのXbox公式/米任天堂公式Twitterも反応しているしよく分からないですね。
他に対抗馬となるMLBゲームが無い現状ではゲームそのものはマルチプラットフォーム展開をした方が売れるというのはありそうですが、そもそも任ッチで動くのかという問題が出てきますし…PSVita版でも移植するのか。
思い返すと最近のMS任は“クロスプラットフォームを許さぬソニーガー”とかいう活動をしていましたし、“Spider-Manの映画化権を独占するソニーガー”とやっていたDisneyの例もあり、可能な限り足を引っ張るべくMLB側にSIEへマルチプラットフォーム化を要求するよう働きかけていた可能性もありそうですね。
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マルチの圧力を掛けるという訳か・・・(´・ω・`)
逆にソニーがやったらツイッターのトレンドを埋め尽くされそう。