任ッチ版が動いてりゃPS4版なんて言うほど開発の手間もかからないでしょうに、任天堂買取保証で要求された時限独占期間が最低1年間でした、とは言えないのでしょうね。
いや、何故か任天堂に買い取り保証して貰ったから見返りにPS4パケ版出さない事にしましたーとか自慢してるNISAの社長とそれを広めてるニシくんにビックリした側ではあるのですが。
スポンサーリンク
[ファミ通: 『ダライアスコズミックコレクション』PS4版が発売決定!収録タイトルをさらに追加し、Switch版もアップデートで追加対応]
海外でPS4版の限定版も出る事が明らかになってから半月を経てようやく国内でも発表、開発中でDL専売とかいう発表ですけど。
発売予定時期は来年3月で、これは任ッチ版の発売が今年の2/28だった事から完全に一年間時限独占、かつパケは国内任独占だったという事になりますね。
アーケード版の旧作を収録する「ARCADE EDITION」が5720円、家庭用版の旧作を収録する「CONDUMER EDITION」が7150円。
何タイトルか追加される予定だそうですが、それについては任ッチ版も無料アップデートで対応するとのこと。
これが逆だったら新品価格の半分ぐらいする“アップデートDLC”が配信されていた所ですね、ガルパンDTMやLoveRKみたいに。
なおPS4版のみトロフィー機能に対応しているそうです。
まあそりゃそうだって話ですが…Xbox Liveの実績に対応しているタイトルはあるんでしたっけアレ。
2D STGは前世代からそうでしたが貧すれば鈍するというかほいほい目先の金に釣られて更にユーザーを減らしていくという悪循環が終わらないですね。
ジャンルとしてはもはや衰退しきった物ではあるのでしょうから仕方ないという考え方もありかもしれませんけど…
・PS4 3/3 サイバーパンク2077 (Amazon)
.