「十三機兵防衛圏」は3.5万本を販売し4位にランクインしています。
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[ファミ通: 【ソフト&ハード週間販売数】『ポケモン ソード・シールド』が3週連続1位&累計200万本突破! Switch&Liteも週販18.6万台と絶好調【11/25~12/1】]
●ソフト
1 .Switch : ポケットモンスター ソード・シールド / 27万5959本(累計 202万3043本) 2 .PS4 : SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ / 64538本 3 .Switch : SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ / 45282本 4 .PS4 : 十三機兵防衛圏 / 34608本 5 .Switch : ルイージマンション3 / 26256本(累計 28万5175本) 6 .Switch : リングフィット アドベンチャー / 22302本(累計 31万2383本) 7 .Switch : Minecraft / 11084本(累計 102万2756本) 8 .Switch : マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピックTM / 10439本(累計 62021本) 9 .Switch : マリオカート8 デラックス / 9834本(累計 254万3292本) 10.Switch : 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL / 9789本(累計 334万8488本)
「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」はPS4版が6.5万本、任ッチ版が4.5万本を販売し2-3位にランクイン。
ファミ通は“3年ぶりのシリーズ新作としてはまずまず”とか書いてますが、その前作はPS4版が7.6万本、PSVita版が8.3万本を販売していた訳ですが。
昨日のペルソナ5売上更新記事でも書いたようにPS4はよりデジタルシフトが進んでいる可能性が高いので前作並みの売り上げとなった可能性も結構ありますけど、任ッチはなんなんですか。
額面ではPSVitaの倍近い累計販売台数があるはず(Gジェネジェネシス発売当時と比べれば倍以上の差がある筈)じゃなかったのかこのクソハード。
「十三機兵防衛圏」は3.5万本を販売。
これは2016年に発売された「オーディンスフィア レイヴスラシル」PS4版単独との初週販売本数比較でも下回っていますが、まあデジタル版込みなら初動は同じか上回ってる可能性もあるんですかね。
価格が高い事もあり凄く売れているという本数ではありませんけど。
旧作ではポケモンソールドが首位なのですが前週比で三割程度販売本数が減少。
一方任天堂ソフトばかりが前週よりも販売本数を増やしているのですが、新潟のみのCOMGはともかくTSUTAYAでもGEOでも別段売れてないのに不自然すぎる。
●ハード
Switch / 11万1621台(累計 972万9181台) Switch Lite / 75142台(累計 70万3371台) PS4 / 5054台(累計 718万0607台) PS4 Pro / 3572台(累計 132万6357台) New 2DS LL / 1486台(累計 167万6500台) Xbox One S / 518台(累計 92041台) Xbox One X / 373台(累計 17760台) New 3DS LL / 94台(累計 588万5241台) PS Vita / 26台(累計 586万2835台)
そしてNintendo Switchシリーズは前週よりも販売台数を増やしてしまいましたとさ。
“直接”コンテナにでも積み込まれているのでしょうか。
中国本土で任テンセン堂が12/10に任ッチを発売すると発表した影響はどう出るか…下手すると日本で買ってBouekiした方が安いとなるのかもしれませんね。
PS4シリーズは前週比で二割程度増加するも引き続きヨンケタン。
3DSシリーズも何故か1.5倍ぐらいに増えてますが、3DSLLは死に体なのか全然増えていない。
Xb1は1万円ぐらい引くキャンペーンの結果か前週比で8.8倍を超える圧倒的な増加率を示しています。
やっぱりXb1を引き取ってくれたら10万円プレゼントキャンペーンでもすれば覇権取れますって。覇権とは。
PSVitaは前週より増えてはいますけどまあ誤差レベルですね。
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DLCの評判良かったらXのために買うけども