なるほど、ポケモンソールドで本体が死ねば“ソフトの異常は確認されない(任橙sだから出来ない)し報告もされない”状況が永続するわけですね。
任天堂様らしい神サポートが実感出来ます。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.52269■■
配信中にオレンジスクリーンになった人、完全放電してから再び動くかどうか試すも駄目で修理行き。
その後…
[Twitter: サーレ @sio0451]
明細はこんな感じ
やっぱり基板が壊れてたみたい
通信欄見ると、ゲーム中のフリーズは確認出来なかったみたい
シールドのソフトも送ったけどそっちに異常があるわけでもないみたい
正確には
“メイン基板のコネクタに装着される形で搭載されているeMMCのフラッシュメモリが壊れていた”
“ポケットモンスター シールドのソフトに特段の異常がある訳ではない(が、元来持つ機能としてストレージを破壊する)”
といったところでしょうね。
この人の場合は保証期間内だったようで無償修理と相成ったみたいですが、そもそもストレージのデータがぶっ壊れているだけなので任天堂様にしてみればストレージ周りを強制書き換えすれば“直った”と言い張れる程度のものですし。
おまけにセーブデータはお陀仏です。
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本体が壊れてるので起動出来ないから、剣盾のエラーが分からない、
ってシュレディンガーのネコ的な哲学かな?
普通なら他の検証用ハード使うなりして確認してから回答するものでしょうに
これ、マジで逃げる気ですね、少なくとも今後も今の商売を続ける気には見えませんな