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 これに伴い、通期業績予想も利益部分が上方修正されています。
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[株式会社KADOKAWA - IR・投資家情報]

[eir-parts: 2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) / 通期連結業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ / 決算説明資料](pdf)

 売上高は前年同期比1.7%減の1004.39億円、営業利益は123.1%増の63.89億円、純利益は192.7%増の62.02億円となっています。

 これに伴い通期業績予想を修正、売上高は100億円減って2070億円の予想とする一方、営業利益は当初の54億円から100億円へとほぼ倍増。

(売上高について)
 映像・ゲーム事業とその他事業において、期初予想時点では想定していなかった子会社売却を行っ
たこと等により、売上高は前回発表予想を10,000 百万円下回る見込みです。

(営業利益について)
 出版事業が引き続き好調に推移する見込みです。また、昨年度より行なってきた㈱ドワンゴの構造
改革が想定より早く進み、Web サービス事業で収益が大きく改善すること、全社にかかるコストが改
善することにより、営業利益は前回発表予想を4,600 百万円上回る見込みです。

 子会社売却というのはMAGES.の事ですね多分。

[映像・ゲーム事業]
 映像・ゲーム事業では、映画の企画・製作・配給、映像配信権等の権利許諾、パッケージソフトの販売、ゲーム
ソフトウエア及びネットワークゲームの企画・開発・販売、権利許諾等を行っております。
 北米、中国を中心としてアニメ「オーバーロード3」「盾の勇者の成り上がり」「異世界チート魔術師」等の海
外権利許諾による収入が引き続き好調に推移しております。また、IPを活用し、他社が配信するオンラインゲーム
とのコラボレーションによる権利許諾等が収益貢献しました。加えて、ゲーム「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」が
国内外共に好調に推移し、大きく収益に貢献しました。
 この結果、売上高は236億20百万円(前年同期比0.8%減)、セグメント利益(営業利益)は36億48百万円(前年
同期比44.1%増)となりました。

 ゲーム関連では隻狼が貢献し、売上高は横這いも営業利益が大幅増。

 この他出版事業も永劫利益がやや増加、Webサービス事業も売上高が微増し、営業利益は1億円の損失から15.91億円の利益へと転換と。

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 出版事業の戦略もデジタルシフト。

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 泉水敬氏参画って特筆すべきような事なのだろうか…

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 第2四半期に好調だった書籍は「ダンジョン飯」「魔法科高校の劣等生」「天気の子」「世界一美味しい手抜きご飯(以下略)」などだそうです。

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 紙の本は下げ止まり?かつデジタル販売分が増え出版事業の売上高は増加。

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 アニメ関連は海外からのロイヤリティ収入が多くなっているそうです、これもデジタル/ストリーミングへのシフトの影響でしょうか。

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 Webサービスはニコニコプレミアム会員が引き続き減少するも、「ニコニコチャンネル」有料会員数が増加、コスト削減により利益が増加。

 コストを削減して今まで通りの売上高は維持出来るかというと怪しい部分もありますが、ドワンゴ部分が足を引っ張っていたのはあるのでコスト削減は正しい選択肢ではあるのでしょうか。
 ニコニコ動画がまた無法地帯になっているという話も聞いたような記憶がありますけど。

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