51504FGO
 全64頁特集となっていますが、別段ここで紹介する必要のない部分は省略します。
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■水着イベント
 現在公開済みのサーヴァントのクラスが公開。

・★5宮本武蔵(バーサーカー)
 第2段階で表紙を飾った星条旗ビキニ+ガンブレード姿になるという。

・★4刑部姫(アーチャー)

・★4カーミラ(ライダー)


■イベント紹介
 …にシナリオライターの思い出話が載っているのですが。
 監獄塔に~はイベント用システムがなかったのでシナリオだけで頑張った、ハワイイベントは取材旅行に行けたのが大きい、もう一度サバフェス(コミケ)ネタをやってみたい、虞美人は中国編のシナリオを受け取った直後に閻魔亭イベントの犠牲者になる事が決まっていた、等々。


■読者アンケート
 有効回答者数9356人、内男性4267人、女性4923人、その他166人。
 回答者の内半数近くがマスターレベル140超えという。


■カノウヨシキDインタビュー
 大分省略。

・ディレクター引き継ぎ当初は塩川氏と分担する部分もあったが、現在は方針決定を塩川氏、アプリに関してはカノウDという体制に
・Unityのバージョンが大分古くなっていたため、エンジンのバーションアップをする。その問題点の洗い出しと修正に1年ほどかかった
・端末によってはロード時間がある程度短くなり、一部端末での処理の重さも解消
・今後はエンジンアップデートに対応しやすくなる
・監獄塔のような形での過去イベント実装は考えていない
・イベントは参加条件がやさしい(特異点Fクリア)ものを増やし新規プレイヤーも楽しめるように

 この他、こやまひろかず氏のイラスト制作過程とインタビュー、高橋李依さんと田中美海さんへのインタビューも。

■マンガで分かるFGO
 最近はNGがほとんどなくなった、実装を狙ううどんサーヴァントはライダーで実装は不可能ではないと思う、といったQ&Aと漫画が掲載。


■奈須きのこ氏インタビュー

・物語の方向性を意識してはいない、TYPE-MOONらしさやFateらしさが損なわれてしまうので

・ゲームシナリオを書こうと志した切っ掛けはファミ通クロスレビューで「ONE~輝く季節へ~」のPS移植版がレビューされていて、それを読んで駆ってみたらどハマりしてゲームライティングでも面白い事が出来そうだと思った
・FGOを始める頃のスマアプリには反感も持っていて、更にオンラインゲームもあまり好きではなかったが、FGOにオンライン要素を取り入れたのは「デモンズソウル」を遊んで認識が変わったのが大きな理由
・つくりものじ氏がオススメしていたのを最初は疑問視していたが、遊んでみたらすぐハマった

・運営型タイトルはカードを切るタイミングを制御出来るのが利点
・いま遊んでいる人が感じる熱を大切にしないとスマゲーを作る意味がないと思う
・第1部でやった事を第2部でもう1回やる事にしたのは第1部完結後に遊び始めたユーザーさんのため
・SNSの反響もチェックしている、感性が合うユーザーの意見を見ると参考になるし、厳しい意見もチェックして問題視されるところや気を付けるポイントを認識するようにしている
・奈須氏が各部のプロットを作り、各章でやるべき事と回収すべき伏線をライターに私、その後各章のプロットに問題が無ければお任せする形に、最終的にシナリオを監修し全体の伏線を追加する作業をしている。第2部全体に登場するキャラクターの言動に違和感が出ないよう整える作業も
・奈須氏の担当は自分担当のシナリオ、全体の統括、全シナリオテキストの監修、サーヴァントの設定管理
・担当ライターが本来管理していないサーヴァントの描写でクオリティが落ちてしまう場合はシナリオを補強
・カルデアチームのセリフも奈須氏の受け持ち
・FGO内のシナリオ監修はメインストーリーが奈須氏3割の担当ライター7割、イベントでは奈須氏が2割に。概算で毎月500KB程度書かないと本編が回らない
・こんなに働くとは思っていなかったが、任ッチ「Fit Boxing」で毎月鍛えている
・今年はラスベガスに一人で行ってきたが、チーム全員で行った場合ほどは空気感が分からないものかも
・水着サーヴァントはメインシナリオで印象に残ったものがすぐ水着になるのは良くないので、基本初登場から1年経ったら水着になってもOKというルールを設けている
・最近スポットライトが当たっていなかったりオルタを作りづらいサーヴァントが水着に

・運営型タイトルでずっと同じ事をやっていると遊んでもらえなくなってしまうのでクオリティを上げていく事は意識している、その点からするとグラブルは凄い
・グラブルのようなコラボはストーリーがここまで強くなるとどうしても難しい、ダークソウルやブラッドボーンとか隻狼ともコラボしたい、★5狩人とか欲しいけど、第2部完結までは決まった話なので他作品とのコラボは難しい
・完結後に新たな世界が広がるならベルトを緩めても良いかもとは思っている
・「月姫」のキャラがFate世界に存在していても半分以上は全く違うキャラになっていると思う。秋葉や志貴がカルデアに来る事はないだろう。シエルやアルクェイドは設定が変わっても戦闘能力はそのままなので、ストーリー上は戦力化しやすいがFateと月姫が絡む事は滅多に無いと思う
・他のTYPE-MOON作品とのコラボは毎年GWに行っているのでそれを楽しみにして欲しい

・織田信勝は当初登場が予定されていなかったが、pakoさんが描いたデザインがとても良い出来だったので急遽シナリオを追加したりも
・デザインとビジュアルは武内氏の統括だが、イラストが良かったらスケジュールよりそちらを優先してしまう部分がある
・アルトリア[リリィ]やサンタオルタ、エミヤ[オルタ]は武内氏の無茶振り。シナリオから見ると贅肉なのでこれらのキャラがシナリオライターのアイデアで生まれる事はないが、追加してみるとユーザーに大人気だったりして遊びが必要だったと気付かされる事も
・武内氏の無茶振りは大体断っているが聞かない

・サーヴァントの制作はビジュアル完成までに3-4ヶ月、順調にいくと最短2ヶ月ぐらい。そこからバトル画面への落とし込みに3ヶ月、動かせるようになるまで1-2ヶ月でその間にボイスも収録し、工程が全部終わるまでに6-9ヶ月程度
・ビジュアル面での制作が難航したのは刑部姫で、4パターンのどれも良くて選べなかったところに5パターン目が送られてきた
・女性化されるサーヴァントは男女比の関係で。頼光は最初の時点では女性にするつもりはなかったが
・マンガで分かるFGOは奈須氏がみるとオール没にせざるを得ないので、漫画は見なかった事にするという方針になっている
・うどんサーヴァントについては、バニヤンだけは特別にゲーム風に設定をマイルドにするとこうなると示している

・FGOではメインストーリー上で命を落としたカルデアのサーヴァントは原則的にその後のメインストーリーでは登場しないというルールがある
・メインストーリー第2部は例えるならフルコースのようなもので、完結までは総力を挙げて作るが、その後ユーザーさんがそこで帰るか、まだ食べられるというかによっても変わる。残るという人がいるなら運営としても楽しんでもらえるよう努力しなければならないので、完結後の展開も用意だけはしている
・完結後の展開は第2部のストーリーから続くAと、完全にカルデアの話を終わらせて異なるストーリーを始めるBパターンを用意している。どちらも面白そうだというアイデアは浮かんでいるが…
・もう考え始めないと間に合わない時期なので草案は用意しているが、決めるのはユーザーさんなのでどうなるかは読めない
・クオリティを落とさずに今後も満足度を高めていくつもり

 等々の話が出ています。
 …というわけで、FGOの完結後の話というには二者択一になるみたいですね。
 SNSで情報収集もしているみたいですし、続きがあるならこういうのがいいなと書いておくと参考にされる可能性もあるのかもしれません。



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