51189Cygames
 閃乱カグラSEVENの制作を半ば放り出してCygamesに引き抜かれた高木謙一郎コンシューマー事業本部長へのインタビューが掲載されています。
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・コンシューマー事業本部は4/1付で発足した出来たばかりの事業部
・渡邊社長がコンシューマ事業を開発したいという気持ちを強くもっていたことが設立に繋がった
・数字だけ見るとコンシューマー業界は勢いが落ちているが、そんな時代だからこそチャレンジしたいという熱意を感じた
・マーベラスを離れるのは心苦しかったが、コンシューマー事業を盛り上げるために挑戦するチャンスと思いオファーを受けた
・サイゲームスのコンシューマーゲーム全体をまとめる立場
・「Project Awakening」にはプロデューサーとして関わり、グラブルRelinkやグラブルVSでは原作チームと協力しつつアドバイスやサポートをしている
・未発表タイトルを含め、大人向けから子供向けまでかなり幅広いラインアップの開発が進んでいる
・事業本部は規模が小さめで10人ぐらい、そこに各タイトルの開発チームが紐付く形
・理念はスマ/ブラアプリと変わらない
・スマ向きならスマに出す、コンシューマに適していればコンシューマに出す

・社内のムードは明るい
・スマ開発はチャラいイメージがあったが、明るいながら熱心に働いている
・協力しようという気持ちはゲームメーカーでも強い方だと思う
・「Project Awakening」は世界一を狙うAAAタイトルに仕上げようとしている
・すごいものが作れそうだという手応えを感じている
・PS4で出さないつもりはないが、次世代機への対応も見据えている
・PS4で実現可能かを見極めることになると思う
・世界観やキャラクターについてはいえることはないが、ビジュアルは発売時点の最高峰になる、プレイ感覚はこれまでにないものに
・遊んだ人によって同じシーンでも異なる体験ができるようにしたい、敵AIが学習して行動が変化するなど
・ちゃんと時間をかけてじっくり仕上げたい
・大きく内容が変わる可能性もあるかも
・事業本部としては定期的にタイトルをリリースしていきたい

・グラブルVSは手応えを感じている
・Relinkについていえることがないが、現在は大阪Cygamesで開発は順調に進んでいる
・先にリリースされるのはVSになりそう
・紙の説明書を付けるなどゲームファンに響くことは丁寧にやるべきと伝えた
・オリジナルのタイトルも作りたいと考え、八重樫南さんとアクションゲーム新作の企画を進めている
・セクシー系ではない
・八重樫さんが描く男性キャラが格好いいと感じていてお願いした
・男性キャラの方が女性キャラより多いものにしたい
・結果的にセクシーになるかもしれないが、胸や布を強調するのではなくキャラ本来の魅力を引き出す形にしたい
・まだ動き出したばかりの段階
・ジャッキー・チェンの映画のような変幻自在のアクションゲームを作りたいとずっと思っていた。複雑なアクションを簡単操作で遊べるデザインを色々考えている

・自社ゲームエンジンの完成はもう少し先になりそうだが、完成すればアイデアを120%引き出せるようになると思う
・Cygamesはやることがでかい会社なのでいつも驚いている
・Google Stadiaは従来の作品よりアーケード的な、いきなり楽しい作品が受けるのではと考えている
・市場を変えるのではなく、楽しんでもらえる作品作りを目指している
・Cygamesのロゴに安心感を持ってもらえるようにしたい
・ビジネス面を考えるとコンシューマー事業に注力しない方が良いという声も
・厳しい状況の中であえてコンシューマーで勝負するCygamesの今後を期待してほしい

 等々といった辺りですね。

 異論は勿論ありますが。
 ゲーム専用機市場は成長を続けていますし、カプコンのように過去最高益を更新する所も出てきています。
 一方モバイル(スマ)市場はゲーム専用機以上のペースで成長しているといってもより地域性が強く、国内においては頭打ちになっている現状がある訳で。
 そんな中で社内にコンシューマ事業を推進する事への異論があるというのは、むしろCygamesがこの先きちんとやりきることが出来るかどうかへの疑義に繋がるのではないでしょうか。
 世界に通用するものを、と言いつつ国内市場の数字しか見ていないような物言いですしね。



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