幅広い人に遊んで貰いたいと対応プラットフォームを減らす。
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[ファミ通: “ディライトワークスインディーズ”はともに飛び立つ仲間を求めている。キーパーソンが明かすインディーゲーム戦略]
猿渡晴義氏
ディライトワークス 第3制作部 ジェネラルマネージャー
林 真理氏
ディライトワークス 第3制作部 プロデューサー
林 いちプロデューサーからすると、あれで1800円は安すぎると思うんですよ。パッケージ版と遜色ない物量にもかかわらず、1800円です。それは、広い層の方々に遊んでいただきたいというテーマがあったので、そこはある意味で“考え”ですね。
猿渡 チャレンジさせていただいています。
「TINY METAL」(PS4/NSw/PC)
↓
「タイニーメタル 虚構の帝国」(NSw)※海外はSteam版あり。
幅広い層に遊んで欲しいので対応プラットフォームを減らしました。
すごいですね、虚構の帝国って任Diesの事ですか。
あとインタビューでも繰り返し話している通り、このゲーム4人で開発してるんですよ、それで“前作”が発売されてからまだ1年半ほどしか経ってないのに“1800円は安すぎると思う”とか言い出すディライトワークスの人…
日本一ソフトウェアじゃないんだから。
ディライトワークスは会社の方針としては要約するとイエスマンしか要らないと言い出したりする辺りからして、FGOの威光がなくなったらイメエポるのも早そうですね。
・PS4 9/27 トロピコ 6 (Amazon)
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勝手に値付けしておいて「安すぎる」とか……
いわゆる『吐き気を催す邪悪』ということころかと
任天堂に関わるとそうなるんですかね、疫病みたいに