何度も何度も説明する身にもなって欲しい物ですが、親切な私がニシくんのために任天堂とソニーのゲーム関連ネットワーク売上高を比較して差し上げましょう。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.50829■■
【豚悲報】ソニーとマイクロソフト クラウド型ゲームで提携
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1558027177/
ソニーがネットワークに投資しなかったの
あれ物凄いミスだったな
平井の見栄のために続けてたサービス
まだありそう
ソニー本社が出てきたの結構びっくりした
社内的にはゲームのケツを半導体に拭いてもらったことになるのか
“フフッってなる”
“ソニーの所を任天堂に変えたら正しいね”
“見てると笑顔になれる良レス”
“任天堂の事やんけ”
“PS2時代に800億以上投資したソニーはどこに行ったんでしょうね?”
“未だにアカウンコな任天堂”
“あれだけ債務超過連呼してたのにネットワークへの投資は知らないってのかい”
“一体何処の世界線の話なんだろう”
WiiDSブームぐらいの頃でしたっけ、PS3時代にその高コストとPSNへの先行投資でなかなか利益が上がらない頃、ニシくんは調子に乗っていたというか有頂天でしたよね。
その後3DSアンバサダーからの連続赤字で消え去っていれば良かったんですが、ニシくんはしぶといからそうならないだろうとは思っていました。
でどうなったかって?最初に説明するって書いたので説明はしますけどね…
[任天堂: 2018年度 第79期(2019年3月期)決算参考資料](pdf)
デジタル売上高(ニシライン含む)は1188億円。
[ソニー: 2018年度決算短信 補足資料](pdf)
ソニーのゲーム&ネットワークサービス分野においてゲームソフトの内デジタルソフトウェア及び追加コンテンツの売上高は1兆1022.31億円、ネットワークサービス(PS+,PSNowなど)の売上高は3265.25億円。
足すとどうなるでしょう?
任天堂のデジタル売上高の10倍以上というか、不思議なことに任天堂全体の昨期売上高1兆2千億円を超えてしまいますね、ゲハで現実を見てくると“ソニーがネットワークに投資しないというミスを犯した”らしいのにどうしてこんな事になってしまうのでしょう。
さて、ネットワークに投資してそのリターンを正しく受けられているのはどちらだと思います?
ニシくんなら何としても任天堂という結論を導き出そうと頑張ってくれる物とは思っていますけど、物凄く苦しいでしょうね。
営業利益率が高いのは任天堂だから任天堂が正しいとか言い出してくれたら面白いんですけど。
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