50753PickRedOne
 アナリストとは一体。
スポンサーリンク


[エース証券 - ARI アナリストレポート: 2019/05/07 決算速報: ソニー (東1:6758)]

担当:安田 秀樹

次世代PS はPS4 の不満点を解消したハードに
 次世代PSに関しては、ソニー・インラタクティブエンタテインメントMark Cerny 氏が、メディアに
語ったところによると、ハードウェアレイトレーシングをサポートし、超高速SSD 搭載による驚異的な
ロード速度、PS4 互換機能の搭載、AMD最新のZen2 アーキテクチャ搭載ということのようである。
PS4 で不満点として取り上げられた部分の解消を主眼としたようで、現時点では非の打ちどころが
ないマシンとなっているようだ。ただ、エース経済研究所では、ゲーム機販売の趨勢は「スタイル」と
「デザイン」で決まると見ているため、これだけでは販売がどうなるか予想することは難しい。しかし、
不満点が無いことを考慮し、現時点では2020 年11 月発売、価格49980 円(499 ドル)での販売
を前提に初年度600 万台、翌年度1500 万台の販売を想定している。

クラウドゲームはPS の脅威にならず
 もう一つ、3 月19 日にGoogle が発表したクラウドゲームサービス「Stadia(ステイディア)」の影
響である。グーグルによると、この「ステイディア」は年内に欧米でサービス開始を発表する予定とし
ている。発表後、同社の株価は大きく下がることになり、業績への影響が懸念されているが、エース
経済研究所ではサービス自体の普及が困難と見ており、株式市場の動きは杞憂と考える。
 クラウドゲームとは、ハードウェアを必要とせず。ゲームの処理をすべてデータセンター側で行う
サービスだが、遅延が大きく、すべての人が平等に遊べる状況に無い。
 5G 携帯電話サービスで改善するとの見方もあるが、5G の低遅延モードは2020 年のサービス
開始時点では提供されないうえ、5G サービスは端末と基地局の間の遅延を削減するものであり、
インターネットが高速化されるわけでは無い点には注意が必要だ。同社はPSNOW というクラウド
ゲームサービスを展開しているが、会員はわずか70 万人で、PS4 ゲームはダウンロード版の定額
ゲームサービスの側面が強い。クラウドゲームは現実的なソリューションとは言えないのである。

 前者、似たような事は4gamer(GIbiz日本版)での連載でも書いてましたっけ。
 ゲーム機が高性能化しても意味無い、むしろ困るって誰が困るっていうんだよとはこの辺りではよく聞かれる疑問符ですけど、そりゃ任天堂が困るに決まってるでしょう。
 エース田さんは経済研究所であって(※自称)任天堂ではない筈なのですが、よくある任天堂と自意識が一体化しているアレなんでしょうね。

 クラウドゲームは脅威にならないんだガー云々というのも任天堂が出来そうにもない、もし脅威になったらハード売り上げが六割近くを占める任天堂にとっては致命傷で済みかねないからこそこんな事を書いているのでしょうし。

 ところでPS5(仮)の販売が任天堂ハードに比べると控えめな予想ですけど、PS4よりも売れないでくれ(ないと任天堂ハードが勝てそうにない)という切実さが感じられて良いですね。
 ちなみにエース田さん、任ッチの発売翌年度(2018年3月期)における販売(出荷)台数予想は1600万台あるいは2000万台としていました。
 実績は1505万台でしたけど。
 2019年度は3000万台で累計1.5億台予想だった筈なんですけど、予想を外したらPSハードの予想をそれよりも下にしようとする辺り奥ゆかしいですね。

AI: ソムニウム ファイル【早期購入特典】スペシャルサウンドトラック~REVERIES IN THE RaiN~(付) 【CEROレーティング「Z」】
・7/25 AI: ソムニウム ファイル【早期購入特典】スペシャルサウンドトラック~REVERIES IN THE RaiN~(付) 【CEROレーティング「Z」】
(Amazon)
 .