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 との話題が海外で持ち上がっていますが、どの程度まで行けるものかは不明です。
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[Eurogamer: In Theory: is PS5 powered by an AMD Gonzalo processor?]

 PS4次世代機(PS5と仮称)に搭載されると噂されているAMDの試作APU「Gonzalo」に2019年4月版が登場し、そのGPU動作周波数が最大1.8GHzになっているのであれば、PS4Proに比べて同じ演算ユニット数(36CU)であれば演算性能は大凡二倍、これを64CUまで増やせば14.7Tflopsに到達する、というものですね。
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 これが可能か不可能かという話になると、チップサイズ的には不可能ではないです。
 PS4Proのメインチップは16nmで製造されている物とされていますし、PS5のそれが7nmで製造される物とすると面積的には半分未満にはなる筈ですからね。

 問題は動作周波数がそこまで上げられるかの方でしょうけど、電源周りと排熱を強化すればまあ行けるんですかね…

 PS5でこの他にコストが上がる要因となるのは“相当の演算性能を割いている3Dオーディオ”と“ゲームチェンジャーとなるSSD”ですが、3Dオーディオに使う演算性能分ぐらいの面積は7nm化で稼ぎ出せるかもしれません。
 他に価格が上がりそうな要因というとメインメモリですかね、もしHBMを採用するのであればこのコストはそれなりの物になるかもしれません。

 まあPS5が十数Tflopsの演算性能を狙ってくるだろう事は、以前Cerny氏が“(PS4の)次世代機であればそのぐらいの性能は必要になる”と話していた事からも恐らく間違いはないところなのですが。

 といった具合にPS5の性能が予想されている昨今ですが、価格が幾らぐらいになると思うかについては…
 ニシくんにハードルを地面に埋めておいてもらえれば超えるのも楽になるでしょうし、精々600ドルいやもっと高くなるカモーと頑張っていて貰った方が良いでしょうか。

 で終わるのもあれですね…個人的なPS5の価格予想ですが、SSDを中間ストレージ的に用いる仕様かつギリギリの容量を搭載し、オプションのストレージを搭載しないという極めて割り切った仕様であれば400ドル程度に収められる可能性はあると思います。
 それでストレージ容量が512GBぐらいだとするとAAAタイトルであれば恐らくは数本しかインストールできない――256GBであれば1-2本入るかどうかとなりかねない、ので実用性はどうかという部分もありますけど。
 これでSSDを増量したり、更に追加のストレージを搭載したりといった事をすると500-600ドル程度のシステム価格になる可能性はありますけど、PS4初期型もPS4Proも個人的にはストレージの換装はやってますしね。

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