50493SekiroIGIGNJ
 前の記事の続き、ではないんですけどね。
 さすがに“個人の感想”では弾けないようなボロも早々に出てきているようで。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.50492■■

[IGN Japan: SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE レビュー - 一振りの刀で興じる芸術。擁護しがたい使い回し]
By 木野慧悟

 “IGNJの隻狼レビュー、改めて見ると面白すぎ”
・ルートが規定されてないせいで強ボスのところに行ってしまって苦労したこれはゲームデザインが悪いルートは固定すべし

筆者の場合、順路を勘違いしてストーリー的にかなり後のエリアへと進み続けた結果、軽い絶望を味わうこととなった。飛ばしてしまった順路を戻ってからのボス戦は拍子抜けなほどに簡単に倒せてしまったので、なんともいえない気持ちとなったのは、非常に苦い思い出である。万感込めて言うが、ソウルシリーズとは異なり、本作におけるエリア攻略は順路が決まってしまっているので順番通りにするべきである。

・忍具は殆どが使い物にならない、使ったものもほとんど無かった(獣に爆竹と火、盾持ちに斧のみ)

(前略)「忍具」という装備が存在している。「手裏剣」「槍」などの武器から、敵の攻撃を防ぐ「笠」まで多数の忍具が使え、大きな盾を持った敵には「斧」を用いて盾を砕き、耳の良い獣には「爆竹」を用いて耳を潰すという、特定の敵へ特化した忍具もある。金や素材を集めての忍具の強化も可能で、強化するにつれて忍具はどんどんと派手になっていくので、使った際の見た目の面白さについてはかなりのものがある。
しかしこの忍具、これ1つで敵を打ち倒せるものでは全くない。それどころか、どれもこれも隙が大きい割に威力はそれほどでもないので、あくまでも特定の敵への対処のためという位置づけだ。さらに、使用するには『Bloodborne』でいうところの水銀弾にあたるアイテムが必要であり、その回数制限はかなり厳しいものとなっている。結果として効果とコストが見合ってないように思えて仕方がない。

・剣の奥義も弱く全く使わなかった

いわゆる必殺技となる流派技については隙が大きい割に威力が低めなので、筆者は普通に斬ったほうが早いという結論に至った。これも忍具と同じく種類は豊富で見た目にカッコいいのは間違いないのだが、あまり使う機会がなかった印象である。

 (具体的な部分は当ブログが元のレビューより引用)

 “まさしく脳筋バカ”
 “もはや駄々っ子”
 “草”
 “ルートが固定されていないのも楽しむところだろう…信じられないな”
 “一本道肯定派かよ”
 “レビュー最後では城が使い回しマップが狭いボリュームが小さい規模が小さい連呼で逆に安心したIGNJ)

 木野さんのプレイスタイル、こう言っちゃうと馬鹿にしているみたいに受け取られる可能性もありますが、自称ゲハの帝王の同類みたいなものだったんじゃないですかね。

 実際発売前のインタビューでは忍者だから真っ向勝負だと厳しい部分もあるが工夫してどうにかして欲しいというような事を言っていた記憶があり、何かこのレビューおかしくないかなとは思ったのですが…
 NieR:Automataの時に続いて浅ゲーマーなところを露呈してしまったようです。

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
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