一方で難易度もエクストリームな高さとされているため、心が折れる人も続出するかもしれません。
スポンサーリンク
[OpenCritic: Sekiro: Shadows Die Twice]
metacriticはまだ9サイト分しか反映されていない上に…後は別記事にしますが。
IGNが9.5/10、gameinformerが9/10、GameSpotが9/10など大手サイトも高評価となっています。
[gameinformer: Sekiro: Shadows Die Twice Review - Exaltation Amidst Expiration]
超高難易度のボス戦はこのゲームの核心の一つで、ワンミスが命取りとなるバトルに挑み的に対抗することであなたが忍者になるとかなんとか。
ボス戦以外では忍者のスキルを用いて攻略ルートを選ぶのが楽しいとも書かれていますね。
勝利の達成感が無数の死の中でもゲームを進める原動力になる、隻狼は私がこれまでにプレイした中で最も難しいゲームの一つだが、しかし冒険や探検要素、そして真に実現された忍者ファンタジーを求める人にとってこの高いハードルを超える価値はある、とされています。
レビューのまとめ部分でも非常に難しいタイトルで、全ての人がクリアもしくは楽しめるものではないとされていますね、その一方でリプレイ性は高いとのことなので、攻略法が確立されていけば比較的多くの人がクリアできるようになっていったりはするのかもしれません。
というわけで、手探りでプレイする段階では心が折れまくってもそれを楽しめて俺が忍者だーとなれる人向け、という事になるのでしょうか。
・PS4 SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(特典なし) 【Amazon.co.jp限定】オリジナルデジタル壁紙(PC・スマホ)配信 (Amazon)
.
純粋な初見プレイを楽しもうと思う