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 コントローラは特許で出ていた通りのぬぼっとしたもの。
 1ユーザーあたりに割り当てられる演算性能は10Tflops台に乗る物になるとPRされていますが…
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 Stadia発表会のアーカイブですが…

 Googleが世界に多数有するデータセンタを配信に利用することで、よりユーザーに近いサービス提供が可能になるとアピール。
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 配信解像度はProject Streamの1080pからロンチ時には最高4K 60fpsのHDRとサラウンド音声に対応、
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 更に将来的には8K、120fps以上にも対応予定と。
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 ただしこの辺、25Mbpsで1080p、60fpsに対応しうるとの事なので、輻輳しまくってる国内IPv4だと結構きついところはあるかもしれません。

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 1クライアントに対し複数のプラットフォームを割り当てることも可能とは言いますが…?

 ハードウェアを担当するのはAMD。
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 GPUは10.7Tflopsという事で、Radeon VIIよりも25%ぐらい低いあたりでしょうか。
 CPUは恐らくZen2、HBM2を搭載しているとしていますが、メモリの部分で最大転送速度は484GB/sとしている所からVega64相当のHBM2なのですかね。
 またTotal Memoryとしている所から、RadeonVIIのように16GB全てがHBM2という訳ではなさそうです。

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 10.7Tflopsというのは他社のゲーム機よりも高性能であるとアピール。

 ゲームでデモしたのはDoom Eternnalぐらい?
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 従来のクラウドストリーミングサービスは経路が多くラグがあったが、
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 Stadiaは経路が…
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 ゲーム機(受信端末)すら無くなっているかのような図になっているのはどうなんでしょうね。

 といった辺りですね、サービス開始は2019年を予定。
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 地域は北米と英国を含む欧州にて。

 とされています、YouTubeの動画から直接ゲームに参加することが可能に…とも言いますが、その辺どうなるのでしょうね。
 講演では頑張って一部の人(関係者?)が盛り上げていましたが、主要な参加者が開発者というGDCの場だった事からやや落ち着いた反応を示している人が多かったようです。

 光速の壁は厚いとかそういう問題ではないですが、マルチプレイ主体のタイトルで本当にかなりラグが少なく出来るのであれば、比較的公平なプレイを実現しやすい環境となる可能性はあるのかもしれません。
 それでもデータセンタまでの距離で格差が生まれますし、一人に一セットの「Stadia」ハードを割り当てる必要があるのがどうなるのかは…
 使っていない時に他の用途にも使えるとかならGoogleにとっては問題ないのかもしれませんけどね。

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