…するらしい、との近藤社長コメントが掲載されています。
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記事はイメージアートと画面写真の紹介が主体ですが、こっちでも画面写真の扱いが小さいんですよね、5頁あるのでファミ通に比べると2.5倍なんですが。(残る1頁はセルセタの樹海PS4版を紹介)
近藤社長のコメントを主体に紹介すると、まずはファルコムカレンダーで使われた監獄都市バルドゥークを遠方から眺める人物のイラスト、これについては初期にイメージを固めるために描かれた物で、監獄都市の周辺には古戦場等がありストーリーの進行に合わせ訪れることもあるそうです。
次いでの見開きは監獄都市内のイメージイラストと画面写真の紹介ですね。
イメージイラストは煙る監獄都市を望む人物が月光に照らされ、その影がモンストロ~という獣狩りの夜とか始めそうな雰囲気ですが。
画面写真は大商会や宗教施設がある中央区、繁華街や貧民街もあると紹介されています。
ダンジョンについては公式Twitterで出ていたものが掲載されていますが(サムネ)、縦横にアクション出来るとのこと。
近藤社長コメントによると夜のイメージボードは怪人や監獄都市をイメージした物で、監獄のイラストも同時期に描かれた物だそうです。監獄を舞台とするだけあり攻略ステージとしても重要になっていると。
青い服に赤いマフラーを巻いた人物が登場している画面写真がありますが、このキャラは怪人やフードの義手義足女性とは別の人物とも。
高所にも軽々と移動出来る怪人の能力を活かして街中を探索することで新たなダンジョンへの入り口などを見つけられることもあるようです。
バトルに関しては近藤社長が、過去シリーズを想起させる要素も盛り込んでいるとコメント。
最初からPS4専用タイトルとして開発しているので、過去のタイトルよりもグラフィック面でインパクトのあるモデルを目指していると言い、異能アクションによる高低差を活かす要素はバトルにも取り入れられているとのこと。
イースシリーズは舞台設定から登場する生物や敵の設定も決められているそうですが、IXでは蝙蝠や蜘蛛のような生物の他に、鎧を着込んだゴーレムや夢魔のような敵も現れるとのこと。
等々…ついでにセルセタの樹海PS4版についても近藤社長のコメントが掲載されていますが、トロフィーはPSVita版と共通となっているようです。
トロファーの方にはむしろ良くない報せかもしれませんが、共通って事はクロスセーブにも対応しているのでしょうかね。
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オッケー、半キャラずらしなら得意なんだ