
というわけで、公式ブログのこのネタは実話を拾った物だったのだそうです。
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今のところ、僕が今までやってたことから何かがマイナスされることはないです。会社行事とかの会社員っぽいことに使ってた時間が別のものづくりに置き換わっているだけみたいな……。そういう関わり方を許してくれたフリューと、新しい仕事の提案をくれた皆さんに感謝しながら暮らしています。
— 山中 拓也 (@pug_maniac) 2019年2月12日
[note - 山中拓也: ご挨拶]
山中拓也氏はTwitterとnoteで2018年7月1日付でフリューを離れフリーランスとして活動中、フリューとはゲーム制作を請ける形で制作を続けている、今後は複数社からの仕事も受けられ、ゲーム以外の仕事も出来るようになった、との事。
現在はゲームの企画から脚本まで、またアニメの脚本も手がけているという話が出ています。
最初に書いた話については上記Twitterツリーの親Tweetにありますが、大川ぶくぶ氏に退社について相談したら即座に4コマのネタに使われて対応に困ったという話が。
[Caligula公式ブログ: エクストリーム帰宅部<第106話>]
という事なのですが、Caligulaシリーズの今後はどうなるんでしょうね。
任天堂買取保証を前提とした展開しか無いのであればお先真っ暗だとは思いますけど、まあその辺はフリューですしね…
開発会社を変更したのは良いとしてその時に結果として前の開発会社(アクリア)を扱き下ろすような発言の数々、で出てみたら評判は良くないというか普通に悪い、という流れを見てみるとちょっとこうその辺はどうにかした方が良いんじゃないかなと思うところはありますし。

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