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 これほどみっともない人だとは思ってましたけど、改めてその人間性の捧げっぷりが確認出来ましたね。
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[エース証券 - アナリストレポート: 2019/02/01 決算速報任天堂 (東1:7974)](pdf)

 任天堂がニシッチの販売予想を下方修正し株価が下落した結果…

担当:安田 秀樹

 強気の判断を継続

 定番ゲームが好調、大幅増益に

 会社計画を据え置き
 会社側は、通期計画の売上高1兆2000億円(前期比+14%)、営業利益2250億円(同+27%)、
当期利益1650 億円(+18%)を据え置いた。Switch ハードが上期の未達で1700 万台と下方修
正となったもの、ソフトウェア見通しを1 億本⇒1.1 億本に引き上げたことで相殺されるとしている。

 8 四半期累計の販売台数はPS4 を上回る
 「Switch」の販売台数(着荷)は今期第3 四半期までで1449 万台、発売からの累計販売台数は
3228 万台である。今回の下方修正で、「Switch」は売れていないという誤解を与えてしまっている
が、実際にはかなりのハイペースである。直近の成功例であるソニーのPS4 の売上台数を同一期
間で比較すると、発売からの8 四半期累計の水準は300 万台以上も上回っており、その好調さは
明らかであろう。

 計画を据置(下方修正)。
 ちなみにこの自称経済研究所人間、ほんの半月前に米国の販売台数は第3四半期に400-450万台で2000万台行けるって書いてたんですよね、それの話はどこへいったんでしょう?

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 あとこれ、わざわざ丸印まで付けて強調していますけど、PS4が発売翌々年度の第2四半期で比較していることに言及していないのはとても任天堂らしい…と思ったけど任天堂でも社長説明では発売時期の違いに触れてた。

 ちなみにSIEの発売翌々年度(2015年度{2016年3月期})の年末商戦を含む第3四半期におけるPS4販売(出荷)台数は840万台、対するニシッチは第3四半期単独だとそれを上回っているのですが、年度を通じての販売(出荷)台数はソニーのそれが1770万台なのに対し、任天堂は第4四半期の結果が出ていませんが1700万台の予定となっていますよね。

 企業公式サイトですぐに見付かるようなソースを貼る必要はあまり感じられないのですが、一応上述の話はこの辺がソースとなっています。

[ソニー: 2015年度 第3四半期 説明会配付資料 / 2015年度 説明会配付資料](pdf)
[任天堂: 2018年度 第79期(2019年3月期)第2四半期決算短信 / 第3四半期決算短信](pdf)

 クソ無能のエース田さんはPS4より22週時点では売れてたんだがだが言ってますけど、ハード発売翌々年度のソニーゲーム分野の売上高が1.55兆円なのに対して任天堂は現在の見通しで1.2兆円ですねえ。

 任ボールのようなどうしようもない曲ツ機を売りつけてこれだけ儲けているのだから立派なものだと言われればそうですね、としか返しようがありませんけど。

 ところでほんの半月前のご自分の予想が大外れだったことについての反省はまだですか?
 戦略じゃなくて戦術のミスを認めるのは立派な事だって書いてませんでした?
 自分の目が節穴の任ボールだってどんどん認めちゃいましょうよ。

追記: 記事タイトルが「ヶ月」ではなく「週」になっていたのを訂正しました、8四半期デーとか言うことがコロコロ変わるので混乱した部分もあったようです。ご指摘ありがとうございます。

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