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 内容が何でも数があればいいのカー、とか昨年中はニシくんも頑張っていたものですけど、こうなってしまっては質も何も…
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 2019年ソフトカタログは2019年に発売予定のソフトの中から、多少なりとも発売時期の目処が立っているソフトを紹介する記事となっています。

 これは国内での話なので、例えば2019年発売の可能性が極めて高いゴーストオブ對馬やデスストも載っていないですね、
 載っていないのですがタイトル数でトップなのは当然ながらPS4。

 索引に占める割合ではニシッチも頑張っていると言えば頑張っています、一々二行にわたり「~for Nintendo Switch」が記載されるオトメイトが。

 そして3DSですが、上記の条件なので「毛糸のカービィ プラス」一本しか掲載されていないんですよね。

 対するPSVitaは廉価版タイトルが2本含まれているもののそれよりは圧倒的に多いですし、ADV以外も「ネルケと~」以外にも「キャサリン・フルボディ」「プロ野球スピリッツ2019」とありますし、先に脱落するのは3DSとなりそうです。

 たまたま任天堂が据置型ゲーム機という設定を堅持しているからという理由ではありますが、後継機のニシッチが出ているにもかかわらずここまでソフトが出続けるというのは任天堂ハードにしては珍しい方ではあるんですけどね。



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