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 3DSの大幅減をニシッチの販売増がカバー出来ていない、というのがデータにも表れているそうです。
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[電撃: 【週間ソフト販売ランキング TOP50】PS4『エースコンバット7』が19.3万本で1位(1月14日~20日)]

 AC7はタイトルにもある通り19.3万本を販売したとの集計。
 メディクリよりやや少ないですが、Gzブレインが異常に少ない数(15.9万本)を出していたのに比べると誤差の範囲内かも、という気はしてきます。
 しかしどちらもKADOKAWA扱いで別々のデータが出るというのはどうなんでしょうね。

 Nintendo Switch単体で見ると非常に好調な動きを続けているが、任天堂ハード(3DS+Switch)全体で見ると、ニンテンドー3DSの落ち込みをNintendo Switchがカバーしきれておらず、任天堂としては手放しで喜べない状況だ。

 任天堂ハードの2018年度の市場規模は、12月時点でNintendo Switchは前年同期比26.6%増の1,548億円と3割近く拡大しているが、3DSは77.6%減の147億円と大きく減少。全体で見ると9.7%減の1,696億円と1割近く縮小している。任天堂にとっては3DSの落ち込みを好調なNintendo Switchでどこまでカバーできるかがポイントになりそうだ。

 好調なニシッチ、ですか。
 その認識はどうなんだろうと思う所はありますけどね。

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