お得、早く買わなくっちゃ!
…とはならないのではないでしょうか。
ダンボールだからか販売期限があるらしいですけど、1年ぐらいだとしたらお店にとっても正念場ではあるのか。
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[ShuFoo: ゲオ(愛知エリア)のチラシ / ヤマダ電機/LABI1 日本総本店 池袋のチラシ]
GEOは撒き餌で?JUDGE EYESを特価にしている地域もあったみたいですが、極少数だったみたいですし愛知ではやってないんですかね。
ともあれ、PS4本体は薄型の5400円引き+2本選べるコードのキャンペーンを継続、ニシッチ本体もいつも通りの値段とどの辺が初売りセールなのかよく分からないですけど、どうしても処分したかったのか任ボール01と02が本体に付けられているという。
ヤマダ電機ではニシッチ本体に+1000円(税別)で任ボール01と保護フィルムとカップが付属。
この期に及んで1円でも取ろうとしているのがせせこましいですね…
結局これで誰が儲かったって、ゴミをお店に押し付けた任天堂ですよね。
ニシくんはよく“任天堂のお陰で儲かってるんでしょ?”みたいな事を言い出す訳ですけど、そもそもハードもソフトも仕切り値が高いのニシッチでこの不良在庫…
任ボールを仕入れすぎたところはその赤字でニシッチでの儲けが吹っ飛んでいそうです。
任天堂販売の場合3DSで発売されたモンハンナンバリングのように延々ワンコインぐらいで投げ売られるようになるパターンもある訳ですが、あれは要するに買取保証分がカプコンから任天堂販売に“着荷”した結果だったという事でしょうから、任天堂自身が自分のソフトを棚に積むことは考えにくいですしね。
それをいったら買取保証そのものも任天堂にとっては業績面でのメリットってあまりないような気もするんですけど、ソフトが任プラ独占、サードがこんなに売れましたとアピールみたいな体面を何より重視していると考えれば任天堂らしくもあります。
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