49822InazumaAress
 何で下請けに投げてしまったんですかね、しかもプラットフォームがてんでバラバラで開発難度も高いでしょうに…
 高いからこそそれまで任プラ暮らしだった内製チームでは開発出来そうになく外注にした、という可能性もありそうですけど。
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 各所で延々と突っ込みを入れられ続けていた日野晃博社長が辛抱たまらず?ゲームの発売が遅れに遅れている理由を説明。

 “2018年7月合わせで発売出来る予定だったが予想外の誤算がありまして(発売が遅れている)、十分な時間を取って開発を進めているつもりだったんですけど、今回ですね、イナズマイレブンというのは非常に大事なラインというのもあり、過去、社内の開発でやってきているんですけど、今回は時間が無いという事もありまして、社内も動きつつ社外の開発会社を使うというようなプロジェクトチームとして進行していました。それがですね、非常にちょっと問題が起きる原因となってしまいまして、僕らが開発の一部を頼んだ開発会社はですね、スタッフが実際にイナズマイレブンの規模の開発を行う人数がいないのにその仕事を受けてしまったという事態が起きていまして、僕らも開発進行の管理をすべきでしてたつもりなんですけど、それが隠されてしまっており、僕らが気付いた時には到底間に合わないような状況というのが発覚しました。”

 と話し、その後社内の人間を増やして立て直そうとしたものの、新しい開発会社と新たなプロジェクトとしてやり直すことになったと説明、発売時期は早くとも来年5月以降になるとしています。

 下請けの能力不足で開発に遅れが~という話はままあるものですが、レベルファイブの場合それら抜きでも予定通りに進んでるタイトル少なすぎません?

 でも“今冬予定”として開発を進めていた「イナズマイレブン アレスの天秤」ですけど、発売予定時期を過ぎた今年9月のTGS2018出展版が妖怪ワッチ4と共に評判最悪でしたよね?
 “大事なタイトルだからしっかりしたものを作りたい”と言いつつ“あと半年ぐらいで出します”とか本当に出来るんですかね。

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