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 またUE4採用タイトルはそのロイヤリティ分を割引、YouTuberらを抱き込んでの?アフィリエイトキャンペーンなど初動から一気に攻めていくつもりのようです。
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[Unreal Engine公式サイト - News: Epic Gamesストアに関するお知らせ]

 Epic Games ストアのサービス開始は“まもなく”で、当初は事前に吟味したWin/Mac向けタイトルが中心となる物の、将来的にはよりオープンに、対応プラットフォームもAndroid他へ広げていきたいと表明しています。

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 その特徴はロイヤリティの低さで、例えばSteamはValveの取り分が30%あるのに対してEGストアは12%、おまけにUE4採用タイトルであればそのロイヤリティ分はストアの取り分から賄うため、パブリッシャの取り分は88%で変わらない事をアピールしています。
 Steamをはじめ各社が展開する各種プラットフォームは概ねプラットフォーマー側の取り分が30%程度と言われていますが、それも別段甘い汁を吸うためというばかりではなくインフラの維持発展に使われている部分もあるわけで、仮にEGストアがシェアを大幅に拡大してもこの取り分のままになるかどうかは不明瞭ですけどね。

 この他ゲーム個別の頁はパブリッシャが管理出来てストア側の広告や有料広告は無し、配信されるゲームのエンジンはUE限定という訳ではない、等と色々謳っています。
 配信タイトルについてはThe Game Awardsで発表するとか。

クリエイターとのつながり
今日、ゲーム発掘の最先端にいるのは、YouTubeのコンテンツクリエイター、Twitchのストリーマー、ブロガーといった人々です。総勢10,000万人のクリエイター数を誇るEpic Games「クリエイターサポート」プログラムは、デベロッパの皆様がクリエイターと接触するお手伝いをします。皆様はこうしたクリエイターを通して、間接的にプレイヤーと接触を持つことができます。ご参加いただいた場合には、クリエイターの紹介によってプレイヤーがゲームを購入すると、その収益の一部がクリエイターに分配される仕組みです(コードやアフィリエイトマーケティング用のリンクでトラッキングを行います)。クリエイターの皆様が幸先の良い収益を得られるように、収益の分配において当初の24ヶ月は、Epicが最初の5%を支払います。

 一万万。
 こういうの…例えばYouTubeの動画とかでの宣伝はメーカー主導と明示しない形で(ゲーム機関連では主に任天堂などによって)展開されているものが多いですが、そういった人達をアフィリエイトプログラムで取り込んでストアに誘導する、というのはプロモーションとしてはありなんでしょうね、今日においては。

 この発表で、Epic GamesがFortniteのクロスプラットフォーム展開を各プラットフォーマーに強硬に要求しているとも伝えられていた件や、AndroidのPlayストアを避けてFortniteを配信しようとするなどしていた理由は腑に落ちましたが、果たしてこれが上手く行くのかどうかはまだ分からないですね。
 各社ぽこぽこPC向けストアを立ち上げていますけど、共倒れになったりしないだろうかとは思っています。

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