このタイトルの展開としては想定通りですが、日本のゲーム業界全体で考えるとニシッチに足を引っ張られる流れが続くことになりそうですね。
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[ARCREVO Japan公式サイト]
【キルラキル新情報】2019年発売予定のゲーム『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』のNintendo Switch™版発売が決定しました!
— アークシステムワークス公式ツイッター (@ARCSY_Event) 2018年11月24日
さらに新規プレイアブルキャラクターとして、「鬼龍院 羅暁」「針目 縫」も参戦決定!!
詳細は続報をお待ちください!!#kill_la_kill pic.twitter.com/JI86OlseJJ
…対応機種が追加された、というのはタイトルにある通りなのですが、同発なのかなど不明点も多いですね。
今回発表されたプレイアブルキャラクター「鬼龍院 羅暁」「針目 縫」も別にニシッチ版独占キャラとかいう訳ではないですし。
これも対応機種が追加されました。おわり。
という話題なんですが…ゲハ的にはそうですね、最初に書いた通りニシッチに足引っ張られ放題で良いの?というのはあります。
PSVitaがフェイドアウトしてマルチプラットフォーム対象タイトルから外れてくれればPS4が足を引っ張られる事がなくなるから嬉しい、という人がニシッチ発売前後ぐらいには存在していた訳ですが、任天堂が跳梁跋扈してPSVitaと同世代程度の性能としか言えないニシッチが足を引っ張り続けるのはその人らは満足なんだろうか?と。
いや、実際には今は雲散霧消したかに見えるそれらVitaガー言っていた人達の大部分がニシくんだったのだろうから、思う存分任天堂らしいゲーム業界の発展妨害が出来て満足しているんだろうなと思ってはいるんですけどね。
だからPSVita後継機たるPSP3(仮)が必要だっていっている部分もある訳ですが。
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自分の所の客層分かってねえなあ
買取保証堂は