49607Deracine
 相変わらず宮崎D好きすぎるだろうという話題にも上っていたようです。
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[typemoon.org: 竹箒日記(非パーマリンク、翌月以降の推定urlはこちら)]

 Fate/Grand Orderの第二部第三章イントロ公開に伴い公開された日記ですが、その中で(後半部で)デラシネについて言及。
 FGOのネタバレはそれほどでもないとは思いますが、内容に言及してからの後半部になるので当該部を転載。

それはそうと、キミの家にはPS・VRがあるかな?
買ったまま眠っていないかな?
今でも暇さえあればヤーナムの街で悪夢を見たい、とか思っていないかな?
そんなキミに最高の一本があるんだ。

『Déraciné(デラシネ)』

正直な話、ヤーナムというキラーワードで釣っておいてヤーナムもブラッドボーンもなーんも関係ない。
けれどなぜあのシリーズが面白いのか、
なぜ宮崎氏の作るゲームがゲーマーを魅了して放さないのか、
その分かりやすい答えが詰まっているゲームです。

テレビゲームは『自発的に世界に介入する遊び』です。
その中で用意されたテクストをどのように集め、どのように物語として組み立てるか、という要素は
小説にも映画にも漫画にもない楽しみです。
その組み立てがあまりにも自然に、そして決定的な瞬間に起きた時の快感は強烈なものがあります。
今作はその「あ-、すべてつながったーーー!」という情報の快楽の他に、
「目の前にあるのに触れない。ここにいるのに話せない。ただ、手を振るだけの事しかできない」
という、今のVRの限界を逆に物語の核に持ち込んだ素晴らしい作品でした。

ネタバレになるので内容は何も言えないのですが、とにかく美しい物語でした。
VRを持っているのならやる価値のあるゲームです。

ぜひプレイして、時の止まった寄宿舎の青空を見上げてください。

 何も関係…
 プレイ時間的には短編タイトルに分類されるにもかかわらず、プレイするのにPS4とPSVRの他にPSMoveが2本必要になるというハードルの高いタイトルではありますが、フロム・ソフトウェアのRPGやADVのストーリーを好む人に非常に刺さるタイトルなのは間違いないようです。

Déraciné Collector
・PS4 Déraciné Collector's Edition (VR専用) 【早期購入特典】「PlayStation 4用テーマ」がダウンロード可能なコードチラシ (封入)
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