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 出版事業は電子書籍の伸長で売り上げ下落に歯止めがかかり利益が増加と、デジタル時代への適応が進んでいるようです。
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[カドカワ - IR・投資家情報]
[eir-parts: 平成31年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)](pdf)

 売上高は前年同期比0.6%増の1021.29億円、営業利益は0.2%増の28.64億円、経常利益は29.4%増の39.34億円、純利益は21.1%増の21.19億円となっています。

 Webサービス事業の売上高は138億28百万円(前年同期比10.2%減)、セグメント損失(営業損失)は1億円
(前年同期 営業利益3億93百万円)となりました。
 ポータルでは、日本最大級の動画プラットフォームである「niconico」における「ニコニコプレミアム会員」の
サービス収入を柱とし、ウェブサイト上のバナー等の広告、有料動画等の関連収益を計上しております。
「niconico」においては、回線の増強や画質の向上を中心とした動画・生放送サービスの視聴環境改善を進め、6
月から新バージョン(く)(読み方:クレッシェンド)を提供しております。「ニコニコプレミアム会員」は減少
傾向が続いており、当第2四半期末には194万人となりましたが、新しい生放送アプリ「nicocas」(iOS/Android
版)のリリース、生放送番組にアイテムを贈ることで配信者を支援することができる「ギフト」の導入、VRコミュ
ニケーションサービス「バーチャルキャスト」のリリース等サービス拡充に努めており、これら施策によりMAUは
着実に伸長しユーザーの裾野は広がっております。

 ドワ側のニコニコなどの事業は減収に歯止めがかからず赤字に。

 出版事業の売上高は550億79百万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益(営業利益)は30億3百万円(前
年同期比25.1%増)となりました。出版事業の収益構成は多様化しており、電子書籍・電子雑誌販売、書籍、雑誌
の販売、版権販売、海外拠点売上等で構成されております。書籍、雑誌の新刊点数は前年同期と比べて抑え目で推
移しておりますが、電子書籍・電子雑誌がそれを補う形で伸長し、業績は堅調に推移しております。

 出版事業は売上高が微増し、営業利益が大きく伸びています。
 こちらは電子書籍関連の販売が好調だとか。

 ゲーム関連が含まれる映像・ゲーム事業に関しては、

 映像・ゲーム事業の売上高は238億9百万円(前年同期比3.2%増)、セグメント利益(営業利益)は25億32百
万円(前年同期比34.0%増)となりました。
 映像では、「STEINS;GATEゼロ」「殺戮の天使」「オーバーロード」等の海外ライセンス販売が収益に貢献いた
しました。また、アニメの配信収入や「Re:ゼロから始める異世界生活」等の商品化許諾による収益貢献があり、
国内外問わず豊富なIPを活用したビジネス展開を拡大させております。㈱ムービーウォーカーの展開する劇場前売
券サービス「ムビチケ」も好調に推移し収益貢献しております。
 ゲームでは、「DARK SOULS REMASTERED」が国内外で好調に推移し、パッケージ販売だけでなく、海外ロイヤリ
ティ収入も収益貢献しました。また、「METAL MAX Xeno」「コナン アウトキャスト」等のパッケージゲームや、
平成27年3月発売の「Bloodborne」や平成28年3月発売の「DARK SOULS Ⅲ」の海外ロイヤリティ収入が引き続き
好調でした。

 割と傘下のフロムソフト頼り感がありますが、角川ゲームスのメタルマックスゼノやスパチュンのローカライズしたコナンも好調とされています。

 この他、その他事業は損失が拡大…
 経常利益が結構ありますが、これは主に配当金や利息、為替差益の計上によるものとなっているようです。

 ニコニコなどWebサービスは何ともなりそうにない動きばかりしていますが、この先どうなっていくんでしょうかね。

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