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 IntelがTSMCやSamsungの7nmと同等クラスにあたる10nmプロセスで躓いている間にAMDにはなかなかのチャンスが来ています。
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[AMD: Next Horizon]

 AMDは米国で開催されたカンファレンスにおいて7nmプロセスで製造されるCPUとGPUについての情報を公開。

[BusinessWire: AWS Introduces New Amazon EC2 Instances Featuring AMD EPYC Processors]

 AmazonがクラウドコンピューティングサービスのAWSでAMDのEPYCサーバプロセッサを採用。
 これらを利用するプランは従来のものより一割安い料金でサービスされるとのこと。

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 来年より出荷される予定の次世代EPYC CPUの"ROME"は世界初の7nm製造になるデータセンタ向けCPUで、14nmプロセスに比べ密度は倍、消費電力は半減、電力効率は1.25倍になり、また浮動小数点演算及び帯域は倍増するなど性能が大きく向上することをアピール。

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 Zen3が2020年までには登場する事を予告。

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 競争相手(Intel)のプロセス技術を追い抜くとアピール。

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 また、I/O用のダイを別に設け、周囲にCPUダイを配置するMCPを採用することも明らかに。
 これはI/O機能と7nmプロセスで製造されたチップの相性が悪いためだとか。
 8コアCPUのダイを最大8個搭載し、最大64コアのパッケージとなるそうです。

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 サーバー向けGPUの「INSTINCT MI60」は今四半期(年内)に出荷開始を予定。
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 7nmプロセス製造で集積度や電力性能が大幅に改善、
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 HBM2を4ダイの32GB搭載し、帯域は1TB/sに達する、
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 演算性能は単精度…FP32で14.7TFlopsに、
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 といった辺りですね。

 次世代機ではMCPとなる公算が高いのでしょうか、そうなるとちょっとコストは上がりそうでもありますが。
 引き続きAMDとのパートナーシップが継続されるようであれば、CPUはZen2~Zen3、GPUはNaviが間に合うかどうかという辺りですかね。

 メモリは…ゲーム機でHBMを採用するのはまだコスト的に難しそうですし、GDDR6辺りになる可能性が高いのでしょうか。

 後は現世代におけるティビティビスポォのKinect推しみたいな大ポカをやらかす所は出てくるかが気になる所ですね。
 任天堂は初めから除外されているのでやらかせるのもSIEとMSぐらいしかいない訳ですが。

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