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 これは主に任天堂ソフトがニシッチ市場の八割超を占めていることによります。


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[ResetEra: Media Create Sales: CY 2017 (2017 Jan 02 - 2017 Dec 31) [new+used]]

 通年トップとなったのはSplatoon2、続いてDQXIの3DS版、MHXXの3DS版…みたいなのは週販を見ていても大体分かる話なので省略しますが…
 例えば買取一、

211./000. [NSW] Disgaea 5 Complete (Nippon Ichi Software) {2017.03.03} (¥6.980) - 20.514 / NEW (3.477 <24,10%>)
318./000. [PS4] Labyrinth of Refrain: Coven of Dusk # (Nippon Ichi Software) {2017.09.28} (¥6.980) - 10.806 / NEW (5.681 <54,81%>)
831./135. [PSV] Labyrinth of Refrain: Coven of Dusk # (Nippon Ichi Software) {2016.06.23} (¥5.980) - 1.443 / 53.221 (-97%) (17.573 <90,39%>)

 魔界戦記ディスガイア5のニシッチ版が世界で20万本でしたっけ…そこから全然増えてないですね。

 PSVita版の「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」は累計5万本を超え、一年あまり後発となったPS4版は初週に5.7千本、2017年累計で1.1万本まで伸ばしていますが、更に一年後に発売されるニシッチ版は累計20万本とか売れるんでしょうか?

 全体のソフト販売本数は2016年の3218万本からほぼ横這いとなる3225万本となったのですが、そのパブリッシャ別内訳はというと、

Publishers

01. Nintendo - 9.161.857 <28,41%>
02. Square Enix - 5.127.960 <15,90%>
03. Capcom - 2.708.324 <8,40%>
04. Pokemon Co. - 2.369.676 <7,35%>
05. Bandai Namco Games - 2.160.031 <6,70%>
06. Sony Interactive Entertainment - 1.917.935 <5,95%>
07. Level 5 - 1.122.801 <3,48%>
08. Koei Tecmo - 880.743 <2,73%>
09. Ubisoft - 640.600 <1,99%>
10. Sega - 606.744 <1,88%>
11. Konami - 564.652 <1,75%>
12. Spike Chunsoft - 532.670 <1,65%>
13. Electronic Arts - 450.027 <1,40%>
14. Nippon Columbia - 410.054 <1,27%>
15. Take-Two Interactive Japan - 276.241 <0,86%>
16. D3Publisher - 267.461 <0,83%>
17. Atlus - 232.244 <0,72%>
18. Marvelous - 211.101 <0,65%>
19. FuRyu - 204.610 <0,63%>
20. Nihon Falcom - 193.648 <0,60%>
00. Other - 2.206.665 <6,84%>
00. Total Software Sales - 32.246.044 <100,00%>

 任天堂率はポケモンと合わせて実に35%超。
 これは2017年の27%余りという数字を大きく上回っています。
 目立って減ったパブリッシャは、というとレベルファイブですね、3DS頼りだったばっかりに前年度の半分未満まで減っちゃって。

 ハード別にはこう、

01. 3DS - 12.008.236 <37,24%>
02. PS4 - 10.021.801 <31,08%>
03. NSW - 7.328.882 <22,73%>
04. PSV - 1.967.023 <6,10%>
05. WIU - 646.738 <2,01%>
06. PS3 - 225.470 <0,70%>
07. XB1 - 47.894 <0,15%>
00. ALL - 32.246.044 <100,00%>

 前年比では3DSが280万本弱ぐらい減少、PS4が130万本あまり増加、WiiUが150万本以上減っていますが、ニシッチがそれをカバーしています。
 ただしニシッチの売上本数は八割方超が任天堂という事で…

 PSVitaは前年比で半分未満、PS4のソフト販売増加分はそれをカバーし切れていませんね、PS3も本格的に終了ムードで140万本程減少していますし。

 Xb1ソフト販売は前年比で2万本弱ぐらい減ってますがこれは割とどうでも良い。

 PS4が増えるとその分デジタルシフト分も増えている筈なので、総体としてはゲームソフト販売は増えているんじゃないかとは思いますが…任天堂ハードで売れるのが任天堂ソフトばかり問題はどうにもならないですね。

 といってもデータを見れば分かるように、任ハードにおける任ソフト全体の販売本数割合は四割超が任天堂+ポケモン以外のサードではある訳なんですけど、現実として通年での任天堂ソフト売り上げ比率が85%ぐらいって任天堂自身の決算にも書いてありますし、

[任天堂: 2017年度 第78期 (2018年3月期)決算短信 参考資料](pdf)
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 (この場合は前期の4Q~当期の3Qが当該期間)

 サードのソフトは大して売上高の上がらない廉売が中心になってるんでしょうか。

 後は中古市場の売り上げ集計も結構面白いデータではありますね、任天堂ソフトが余り上位に入ってこなくてPSプラは結構中古で売り買いされているという。
 これは新品を売っても(特に任プラは)儲けにならない中でゲーム店の利益を支えているのがPSプラという形になっているのでしょうが、サードは収益を増やすためにデジタルシフトがより進むような施策を売ってくるでしょうし、お店としては難しい所かもしれません。

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