このタイトル自体はあまり高い評価を受けている訳でもない…というか評価が割れ気味なんですが、新たなパブリッシャが参入しゲーム機向けにも展開するというのは良い話題ですね。
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[4gamer: [TGS 2018]「Kingdom Come: Deliverance」は完全日本語版に。JRPG風の洋ゲーや高い評価を得たレースゲームなど,新作が次々に発表されたDMM GAMESのステージレポート]
TGS会場にて。
「Kingdome Come: Deliverance」に関しては音声吹き替えも含むフルローカライズの予定と発表されていたようです。
PC版はDMM Game Player専用として発売、2019年春予定とのこと。
こちらもXb1で出ないのはローカライズ窃盗団の働きのお陰でしょうね。
この他、
「Battle Chasers: Nightwar」
「Darksiders: Warmastered Edition」
「Underworld Ascendant」
「Assetto Corsa Ultimate Edition」
がPC向けに?ローカライズされると発表されていたようです。
ローカライズパブリッシャで現在ある程度以上の頻度で活動しているのはスクエニとユービーアイソフト、スパチュンにオーイズミぐらいで、スパチュンに関しては本間氏がCDPRに移った関係かちょっと動きが鈍くなっていますし、DMMが普通にゲーム機向けにも展開してくれるならそちらの方が良いというのはあるんですが。
インディゲームのパブリッシャがフルゲームのローカライズに乗り出してきたとしても、面子がメディアスケープにピッキー、赤い匣ワークスと買取保証に目が眩みそうな所ばっかりですし。
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ARKやコナンと確実に当ててきてるからセンスはいいけど、堅実に売れそうな所を狙ってきてる感じ