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 隻狼が表紙の号ですかね、名越氏のキャリアについて取り上げたインタビューが掲載されているようです。
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[ResetEra: Edge's big feature on Nagoshi's career: Monkey Ball, F-Zero GX > 1.5M WW, Yakuza origins and future]

 英ゲーム誌EDGEにセガの名越稔洋氏をフィーチャーした“ちょうながいめちゃくちゃながい”特集が掲載されていたとか何とか。

 で、その中でキャリアについて聞いているのですが…モンキーボールについては

 “当時我々のCEOはコロコロ変わっており、その当時最も新しかった一人が私に「何故ゲームの制作費は高すぎるのか?」と訊ねてきました。私は安く作る事は出来ないと答える一方で動揺してもいて、最低限のリソースと開発期間、予算で作れるゲームを開発することを決めました。振り返ってみるにそれは上手く行かなかったのですが(笑)、凄いファンを得る事も出来ました。当時は我々がハード事業を諦めた頃で、ゲームキューブが発売される事を知っていた~(以下何とか間に合わせた等)”

 F-ZERO GXについては任天堂にセガがグレートなところを見せたいと頑張って150万本売った、発売後任天堂からソースコードを全部見せて欲しい、どうやって開発期間と予算内に収めたのか聞かれた、等々。

 そして龍が如くシリーズについてですが、これについては一部以前から語られているものと重複する部分もありますね。

 “日本のゲーム会社が欧米の大予算高品質ゲームに張り合うのが難しくなっていました、もしそれを求めればスポーツか軍事かファンタジーかで全世界に向け発売する必要があり、皆が同じような事を考え同じようなゲームを作っていました(笑)。
 しかし私はその方向には進まないことを決め、まず全世界で売ることを考えないようにしました。次に女性プレイヤーを獲得しようとは考えず、また子供にはプレイさせられないものになった、だから残ったターゲットは日本人男性だけでした。

 “私の上役は説明を求め、私は二度プレゼンを行った物の承認されませんでした。
 当時のセガは破産が近い状態で、サミーと合併したその直後に新オーナーにこのゲームのプレゼンを行った。それはゲーム会社としてはかなりイレギュラーかつ間違ったやり方ではあったが、もしオーナーが企画を認めてくれれば会社にとって良い結果が出せると知っていた。
 私はオーナーの承認を得ましたが、我々のCEOは凄く怒っていました(笑)。不公平だと言っていた”

 “以前これを話したことはありませんが、我々がこのゲームをソニー(のゲーム機)で発売した後、マイクロソフトと任天堂に対しプレゼンテーションを行いました。その時彼らは「そのゲーム(龍が如く)は要りません」と言っていたが、今は「それ欲しいです」(笑)彼らは何故私がそれを作ったのかの理由を理解していませんでした”

 等々。
 というところからすると、Uが如くはある意味信条を曲げてまで作ったタイトルではあったんでしょうね。
 そしてやっぱり売れなかったってU…

 この他、龍が如くの新プロジェクトについての考えや他のゲームについての話も色々と出ていたようです。

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