任天堂プラットフォームのユーザーはゲームを買うという設定になっているはずなのに何故サードの新作はさっぱり売れないのでしょう。
1.任プラユーザーは実際にはソフトを買わないから、2.本当はユーザーがソフトを買わない怖いハード、3.任天堂ハードで売れるのは任天堂ソフトばかり。
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[はてなブログ - ore-no-web go: TVゲーム悲喜こもごも 7/26タイトル]
・PS4/NSw「ロックマンX アニバーサリーコレクション」
どちらかの初日消化率が七割でもう片方が四割だそうです。
ちなみに4なのに7、1なのに4という数字と実際の消化率の任天堂フイッチが生じているのだとか。
・PS4「閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH SUNSHINE EDITION」
初日消化率は三割程度。
廉価版的なタイトルですし、それにしてはそこそこ売れているとも言えるかも?
・PS4/NSw「魔界戦記ディスガイア Refine」
初日消化率は2/10程度。
本当に初代から全然変わってなくて、置き換えられる素材を置き換えてみました、みたいなリマスタ未満タイトルとか言われててもう駄目そうですねこれ。
●消化率10%未満の在庫の楽園
・PS4/NSw「ロケットリーグ コレクターズ・エディション」
何故今更パッケージ、そして何でワーナーが出してるのこれくしょん。
ore-no-webさんによると突然色々な人がロケリーの実況配信をし始めたとか、Ubisoftの成功例に続け、という所なのでしょうが、ロケットリーグってそれ自体は大分前のタイトルですし、金の使いどころとしてどうなんでしょうね。
・NSw「Wolfenstein II: The New Colossus」
“ゲームデータの追加ダウンロードが必要です”
こんな事がでかでかとパッケージに書いてある、おまけにCERO: Zタイトルが売れるはずもないわけですがパッケージが出てしまいましたね。
・PS4 10/12 コール オブ デューティ ブラックオプス 4【早期購入特典】「1,100 Call of Duty ポイント」がダウンロード可能なコードチラシ (封入) (Amazon)
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