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 …意外と?任天堂にしてはシェアが上がってこないとも言えるのかもしれません、任ボールも寿司ストライカーも不発でしたしね。
 といって、任天堂のソフトが売れなきゃサードのソフトが売れるわけでも無いのが任天堂プラットフォーム。
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[電撃: 【週間ソフト販売ランキング TOP50】PS4『グランクレスト戦記』が1.2万本で3位(6月11~17日)]

 参考までに2017年度のソフト市場におけるPS4とNintendo Switchのメーカー構成を比較すると、PS4は『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』のヒットに沸いたスクウェア・エニックスがトップで、販売シェアは21.7%。2位は『モンスターハンター:ワールド』を擁したカプコンが僅差(21.1%)で続く。3位はプラットフォームホルダーのSIEが13.7%で顔を並べ、以下、4位バンダイナムコエンターテインメント(10.9%)、5位セガ(5.8%)、6位コーエーテクモゲームス(4.1%)と、主要なゲームメーカーがバランスよく市場を分け合っている。

 これに対してNintendo Switchは、任天堂1社で実に80%のシェアを占め、残り20%の市場をサードパーティで食い合っており、2位のカプコンでも販売シェアは3.4%。3位以下は3%に満たない状況だ。

 と、パブリッシャ別シェアの様相が大きく異なることを改めて取り上げています。

 ソフト販売にしてもそうですね、PS4とニシッチは共に2018年度(3月期)の累計販売本数が150万本程度と現状は横並びなのですが、デジタルシフト分を考慮に入れればPS4の方がずっと多くなるでしょうし。

 後はPSVitaと3DSが地味に大差ないソフト販売本数になっているのも注目点ではありそうです。
 3DSの旧作も多くは任天堂のソフトである事を考えれば、ハード普及台数上は圧倒的な差がついているといっても差し支えないのに、サードにとっての市場はPSVitaの方がずっと大きいという歪な構造になっているという。

 仮に今後ニシッチに中小サードが集まったとしても、どうせソフトは売れないんだからそのサードから客が離れて最終的には酷い事になるのは目に見えていますしね。

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