経営判断でああなっただろうものが、全ての批判をプロデューサーが受けねばならないというのも開発側からしたら理不尽に感じる所ではあるのでしょうね。
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Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
Tales of Vesperiaが、10年の時を経てこういう形でE3カンファレンスで発表できたわけだが⇒
思い返せば当時、樋口@HIGUCHI_BNGが本来背負わなくて良いものまで背負って色々飲み込んでたな。あの時は助けてやれなくてごめんよ。
とりあえずカンファレンス会場は大盛況だったぞ。
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ちなみにタイトルの元ネタも大分風化していますがこれですね。
[ファミ通Blog: 【雑記】『テイルズオブシリーズ』発表会後に思ふ。 / 360サイコーッ!BLOG]
ジャムさんがこのままでは終われなかった所から9年と2ヶ月が経った。
という事はまさかTOVの海外Xbox独占契約って10年ぐらいだったとか?
海外じゃTOVの完全版もニーアの本来版…NieR:Replicantも遊べないんだから色々大変ですよね。
批判の矢面に立たされがちなプロデューサー、ディレクターを庇うことが多い原田氏ですが、実際あの当時のバンナムは…エースコンバットもナンバリングを360専用エンジンを作ってまで出してしまった結果長らくシリーズのナンバリングが途絶える結果を招きましたし、リッジレーサーは致命傷で済んだりとなかなかいかれてましたね。
Xbox360を勝たせようと思ったのか注力して金ドブにしたのはスクエニ辺りもそうなんですが、バンナムに比べれば自社の有力シリーズを潰すような真似をしなかっただけ賢明ではあったようです。
あの頃のバンナムは系列のハピネットでXboxの国内流通を担っていたとはいえ、あまりに判断力がなかったと言うしかないのですが…
樋口氏は非運営型のゲーム機もしくはAM機向けタイトルにこだわりたいとしていますが、今後はどうなることでしょうか。
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