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 同じイベントにおけるインタビューの返答というのは似たような要素が多くなる物ではあるので、ここでは定番?の西田氏によるインタビューより。
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[AV Watch: 【西田宗千佳のRandomTracking】コミュニティとサービスの時代のゲーム体験を追求するSIE。E3 2018の変化]

 プレスカンファレンス…ではなくてShowcaseは参加者を楽しませる要素を考慮したものではあるが、配信のみで流されたタイトルもありその辺はプレス的な視点だと微妙に感じる部分もある、という紹介が前半部に、後半にSIEWWSの吉田修平プレジデントへのインタビューがあるという形式ですね。

 最近発売されたタイトルはPS4発売前から開発していた物が多いが、じっくり作り込み高い評価を得られている、といった話も。

 またPS3の頃からだがゲームはプロダクトとして売ったらそこでお終い、ではなくコミュニティとの関わりやサービスで展開する物になっているという話もあるのですが、例えば「Overwatch」のような大ヒットすることが前提である作品はそうそう作れるものでは無い、SIEWWSが得意としているのはストーリーベースのタイトルといった話も。

 Ghost of Tsushimaの話でちょっと気になる所というと、制作元のサッカーパンチが日本人にどこか変だと言われる物は作りたくないとこだわっているという話は良いのですが、

 ただし、対馬って、小さい島なんですよ。ですから気候や地形ってそんなに変わらない。なので、ゲームとして、エンタテインメントとして楽しんでいただくために、そこでは拡大解釈して、「日本全体がもっている美、みたいなものは、拡大解釈していれていこう、採り入れちゃおう」ということにしています。でも、日本のイメージを期待されるでしょうし、そこはあってもいいですよね。「拡大解釈された日本の良さ」、あるいは「侍のかっこよさ」を、時代考証があるにしろ、こだわりすぎず、エンタテインメントとしていいものを採り入れていく考えです。

 他のインタビューでも似たような事を話されていた気がしますが、対馬が小さい島という認識はどうなんでしょうね。
 島の全域がゲームプレイ可能になるとも思えない物の、日本で10番目の大きさの島でありその面積は約700km^2、これを属島含めて四角く切り抜いたらオープンワールドゲームとして最大規模のマップを持つというJust Cause 3(1000km^2あまり)と同等か、より広くなりそうですし。

 後はPSVRに関しても、今後より開発期間が長く取れたタイトルが登場してくるとコメント、スタンドアロン型のスマベースVRに関しては体験で大きな差が付くためPSVRとの差別化は可能と話す一方、将来の展望について

吉田:PS VRが軽くなればいいとか、将来的に「こうなればいい」と思っていることはありますが、スタンドアローンVRと比較して「ハイエンドVRは不利ですよね」と言われると、同意しないです。どういう視点でのものか、ということになりますから。それは私にはわかりませんが、我々はそうは思っていません。

 とコメント。
 Oculus Goのようなデバイスの手軽さは強みと認める一方、コンテンツやサービスが重要とも話しています。

 後は「Dreams」もずっと作っているとのことなのですが…


 何というかよく分からない事になっていますね、PS4の上で動くゲームエンジンというか。

 “手軽なVR”に関しては携帯機の技術を応用してお手軽VR、また映像伝送技術を発展させることで無線VRにも繋げられると良いのですが、その辺はどうなっているんでしょうね。
 携帯機の要素技術については開発が続いているようですし、素人が思い付くような事は既に検討されている物とは思いますが。

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