48131DSCRX100MVI
 なお基本的には従来型の(M3以降の)筐体イメージを引き継いでいるようです。
スポンサーリンク


[Sony US: RX100 VI — broad zoom range and super-fast AF]



 基本機能はRX100M5を受け継いでいる部分が多く、センサは1インチの積層型CMOSで有効画素数約2010万画素、画像処理エンジンはBIONZ X、ボディサイズも縦横は一緒と、シリーズのイメージを引き継いでいます。
 多数の位相差検出点を持つオートフォーカスなども基本的には同じ物ですね。



 変化が大きいのは搭載レンズで、従来型(M3以降)が9群10枚の35mmフィルム換算24-70mm F1.8-2.8のズームレンズを搭載していたのに対し、M6は12群15枚(内8枚が高度非球面レンズ)の35mm換算28-200mm F2.8-4.5のズームレンズを搭載。
 この辺りはパナのTX2がこれよりやや重い程度ながら35mm換算24-360mmレンズを搭載してきた事への対抗策ではありそうです。

 動画撮影は当然ながら4K解像度に対応。



 またHLG形式のHDR記録にも対応しているそうです。

 この他の変更点としては…有機EL EVFがワンタッチで使える状態になるとか、背面の液晶ディスプレイがタッチ操作に対応したといった変更点がありますね、特にタッチ操作によるフォーカス位置変更はボタン類が窮屈なコンパクトカメラでは便利な機能でしょう。

 という事で、“これ一台用意しておけばスナップ程度なら大概何でも撮れる”というカメラとしてより進化したと言えそうです。
 M5に比べややワイド側の焦点距離が長くなっていること、レンズが暗くなっているという欠点はあるのですが、元々Exmore RSが非常に高感度に強いので(最大感度はISO12800でM5と変わらず)、日中であれば特に問題になることは無いでしょうし。

 問題はお値段の方ですかね、M5が発表時1000ドル程度とアナウンスされていたのに対し、M6は1200ドルと二割ほど高額になっているという。
 基本的な部分を従来モデルから引き継いでいることもあり、未だにUSB端子はMicroだったりもしますし。

ソニー SONY デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX10M4
・ソニー SONY デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX10M4
(Amazon)
 .