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 逆に今ではコンシューマゲームが利益を牽引する状態になっているという…
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[マーベラス: 平成30年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) / 2018年3月期 決算説明会資料](pdf)

 マーベラスの決算とは関係ないですが、来年に譲位と改元を控えている訳で、来年度までには年の表記に西暦を使う企業が増える事もあるかもしれませんね。

 売上高は前期比13.9%減の252.91億円、営業利益は10.6%減の51.47億円、純利益は15.6%減の35.13億円となっています。

 今年度の業績予想は、売上高は250億円と横這いですが営業利益は45億円と更なる減少を見込む。

 ゲーム事業の内容については、

<オンライン事業>
 当事業におきましては、スマートフォン向けゲームアプリ「戦刻ナイトブラッド」を平成29年5月より、「おそ
松さん よくばり!ニートアイランド」を同9月より、「シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK」を同11月よりサ
ービスを開始し、さらには、平成30年1月に「オーディナルストラータ」、同3月に「千銃士」をリリースする
等、多数の新作アプリゲームを送り出しました。一方で、一部の不採算タイトルのサービスを終了したほか、当期
リリースに向けて開発中であった一部タイトルの開発を中止し、それぞれの開発費用を一括計上いたしました。ま
た、既存の主力タイトル「剣と魔法のログレス いにしえの女神」につきましては、4周年イベント等で巻き返し
を図ったものの、前期と比べて低調な推移となりました。
 この結果、当事業の売上高は10,034百万円(前期比32.0%減)、セグメント利益は1,390百万円(前期比57.5%
減)となりました。

<コンシューマ事業>
 当事業の自社販売部門におきましては、国内では、平成29年7月に「Fate/EXTELLA(フェイト/エクステラ)」
(Nintendo Switch)を、同11月に「シノビリフレ -SENRAN KAGURA-」(Nintendo Switchダウンロード専売)を、
同12月に「牧場物語 ふたごの村+」(ニンテンドー3DS)を発売、さらに平成30年2月には「閃乱カグラ Burst
Re:Newal(PS4)」を発売し、それぞれ順調なセールスとなりました。また、旧作のリピート販売等も好調に推移
いたしました。海外におきましては、当社主力シリーズの北米・欧州等への展開を行い、こちらも好調に推移いた
しました。なお、第4四半期におきまして、ソフトウェア資産等の売却を行ったため、一時的な収益が発生いたし
ました。
 アミューズメント部門におきましては、前期より好評稼働中の「ポケモンガオーレ」が引き続き好調に推移した
ことに加え、新機軸のプライズマシン「TRYPOD」を平成29年11月より出荷を開始し、好調なセールスを記録いたし
ました。
 この結果、当事業の売上高は8,891百万円(前期比1.9%減)、セグメント利益は2,969百万円(前期比45.4%
増)となりました。

 “ソフトウェア資産の売却”ってなんでしょうね、何かしらIPを売り飛ばしたって事でしょうか?

 ともあれ、スマ主体のオンライン事業が大幅減収減益となる中、コンシューマ事業が営業利益を支えるという状態に。
 コンシューマという割にAM機器も扱っているわけですが…

 にしてもコンシューマ事業の営業利益率高すぎでは…?前期使い回しのコンテンツが多かったからですかね。
 或いはシノビリフレも買取保障だったとか。

<音楽映像事業>
 当事業の音楽映像制作部門におきましては、TVアニメ『キラキラ☆プリキュアアラモード』等のパッケージ商品
化を行ったほか、前期に放送したTVアニメ『刀剣乱舞-花丸-』のBlu-ray・DVD販売が引き続き好調に推移し、これ
らのタイトルを含めたライブラリ作品の配信・番組販売・商品化といった二次利用収入が引き続き好調に推移いた
しました。また、平成29年10月よりTVアニメ『戦刻ナイトブラッド』を、平成30年1月よりTVアニメ「続『刀剣乱
舞-花丸-』」とTVアニメ『Fate/EXTRA Last Encore』を、さらには平成30年2月よりプリキュアシリーズの新作TV
アニメ『HUGっと!プリキュア』の放送を開始いたしました。
 ステージ制作部門におきましては、主力シリーズの新作、「舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜」や「舞台『刀
剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り」、「『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』~Judge of Knights
~」や「『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』~To the shining future~」が特に好調に推移し好業績を
牽引したほか、定番シリーズの「ミュージカル『テニスの王子様』」、「ミュージカル『薄桜鬼』」、「舞台
『K』」、「舞台『弱虫ペダル』」の新作公演を実施いたしました。また、当期の新作といたしまして、「舞台
『ジョーカー・ゲーム』」、「B-PROJECT on STAGE『OVER the WAVE!』」、「舞台『モブサイコ100』」を実施
し、好評を博しました。このほか、各シリーズのパッケージ販売、ライブビューイング、国内配信事業等が好調に
推移いたしました。
この結果、当事業の売上高は6,396百万円(前期比14.1%増)、セグメント利益は2,052百万円(前期比28.0%
増)となりました。

 プリキュア以外は女性向けコンテンツが主体の音楽映像事業は中々好調ですね。
 これも他社IPに乗っかっている部分が大きいので、女性向けは儲かると思った所が自分で始めたりしたら今後どうなるか不透明な所ではありますが。

 オンライン事業は話題に上るタイトルが全然無いという厳しい状況。
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 これは2019年3月期もあまり変わらないようです。

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 コンシューマ事業、この「PEACH BALL 閃乱カグラ」って発表されてましたっけ?(昨年8月に発表されていました)
 ともあれ、GE3も年度内に出る予定ではあるのかもしれません。

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