47909NishiHard
 おかしい事を言っているのはWiiU発売前からなんですけど、コケスレで見てきたような“自分の見たい現実”と実際の結果とのすりあわせが出来なくなってきてませんかね?
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.47908■■

[エース証券 - アナリストレポート: 取材レポート 任天堂(東1:7974)電話取材:2018 年4 月26 日 / 決算速報 ソニー(東1:6758) 決算説明会:2018 年4 月27 日](pdf)
[gameindustry.biz japan edition: 【月間総括】なぜPS4は日本では安売りされないのか?(2017/12/27)]

担当:安田 秀樹

 まず任天堂、

目標株価
63,800 円 → 68,700 円

 エース経済研究所では、売上高1 兆3600 億円(同+29%)、営業利益3300 億円(同
+86%)、当期利益2500 億円(同+79%)を予想している。会社計画を上回ると見ているの
は、「Switch」の台数を2500 万台、ソフトを1.4 億本と予想しているため。

 業績予想を見直した結果、DCF法※に基づく1 株価値が68700 円となったため、目標株価
を引き上げる。

 任天堂の無茶な目標すら更に25%上回ると“予想”。
 何でこんな事を言い出すのかというと、このペース出ないと一億台売る前に寿命が終わるからという理由なんでしょうね…

 自分をエース経済研究所だと思ってるおじさん、ソニーに関しては、

PlayStation 4は11月の米国販売が過去最高だったとしているが,12月はXbox Oneにも後れを取ったようである。
実際,SIEが発表した年末(感謝祭からクリスマスを含む期間)の販売数は590万台と前年同期比で減少した。
いよいよ,ピークアウトが鮮明になってきたということであり,これでは11月の好調の意味は薄くなる。
戦術的な勝利が戦略的にはなんら意味を持たないという格好の事例であろう。
 エース経済研究所では,SIEが米国のみを優遇する意図がまったく理解できない。その米国ですら,12月は成果を残せていない。

 昨年12月にこんな事を書いておいて

 エース経済研究所では、XBOXONE Xはデザイン・プレイスタイルで差別化できておらず、うま
くいかない可能性が高いと指摘していた。米国販売もPS4、PRO 合算とXBOXONE、
XBOXONE X の合算比較で、PS4 が上回ったと報道されており、予想通りだったと考えている。
 SIEはPS4 の成功で、サードパーティがタイトルを提供するため、次世代機の失敗を想定してい
ないようだが、それは次世代機の成功を担保しないと考えている。エース経済研究所では、プレイ
スタイルとデザインで差異化が必須だと考えている。

 こんな事を言い出してしまう。
 別に合算で比較しなくともPS4がそれぞれ上回っていたと思いますけどね、MSは都合が悪いからかXb1Xの販売(出荷)台数について言及しようとしませんし。

 PS4がどのような結果を出そうが次世代機はコケてクレクレと言うだけなんだから、少なくとも分析はしていないですね。

 あとこれ

「Fate GO」の好調はコンテンツに対する愛情が貢献

 愛情ガー愛情ガーっていって出してくる例がFGOって自分が馬鹿だと大声で触れ回ってるような物ですね。

 しかしニシッチの今年度のハードル2500万台に1.4億本ですか…
 国内での販売台数推移は今年度に入って以来前年比でかなり減っていると思いますが、果たしてそんな数字が実現可能だと考えているのでしょうか。

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