47783KisekiIV
 シャロンがアリサより前に出ているのは扱い自体シャロンの方が大きいからですね…
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■キャラクター
 今回登場キャラクターが多いからか、前作の差分イラストになっているキャラも多そう?

・ラインフォルト家
●死線のクルーガー(ゆかな)
 今作ではボンテージ風衣装に…アリサと対決することに?

●アリサ・ラインフォルト(堀江由衣)
 前作で色々あった。
 ので?仲間に戻らせて欲しいと言い出す。

●イリーナ・ラインフォルト(住友優子)
 旦那と色々あるらしい。

●黒のアルベリヒ(安元洋貴)
 エレボニア帝国の≪地精≫の長。
 数百年前に姿を消して以来、魔女でさえ足取りを掴めていなかったが、黒の工房を名乗り≪身喰らう蛇≫の十三工房の一角として身を潜めていた。

■近藤社長コメントより
・アリサは家族との様々な悲劇に立ち向かう事になる
・オーバルギアEXAも今作では活躍の機会がある
・アリサを中心としたラインフォルト家の人々の動きにも注目
・アルベリヒは災厄を完遂させるため、オズボーンの元で本格的に活動を開始する
・工房の技術力を結集した戦術殻≪ゾア=バロール≫の力も
・黒の工房をはじめとする様々な伏線が回収される

・魔女の眷属
●エマ・ミルスティン(早見沙織)
 前作からメガネと帽子を外した姿に。

●緋のローゼリア(水橋かおり)
 リィン達に正体を明かし、力を貸すことに。

●ヴィータ・クロチルダ(田村ゆかり)
 ヴァイスラント決起軍に合流し姿を消すが…

■近藤社長コメントより
・エリンの里が登場する本作でエマは魔女の眷属と焔の至宝に関わる最重要ポジションの一人に
・セリーヌがいなくなっているのもポイント
・魔女の力を制御するためのメガネを前作ラストの混乱の中で失ってしまう
・ローゼリアは異変解決のためVII組に力を貸す
・普段と異なる大人びた雰囲気の姿にも
・魔女の謎も明らかに
・クロチルダが幻焔計画で成そうとしていた事も明らかに
・エマの両親やローゼリアとの血縁についても注目

・他
●エリオット・クレイグ(白石涼子)
 音楽の力で災厄に抗おうとする。姉のフィオナと共にヴァイオリンを演奏するシーンも。

●マキアス・レーグニッツ(佐藤拓也)
 帝国の進む道を正そうと行動を起こす。

 まだ公開されていないキャラクターも多数画面写真に登場、ラウラ、ガイウス、フィー、ランディ、セドリックとヴァンダイク、クレアの登場は確定。

■近藤社長コメントより
・エリオットの父クレイグは葛藤しつつも軍人としての義務を全うしようとしている
・エリオットは前作以上にアクティブに動き出すことに
・フィオナにも注目して欲しい、ナイトハルトとの関係についても語られる
・マキアスもパーティメンバーとして参加するが、自身の判断で活動することに
・マキアスの父カールも自身の信念を持って行動を起こす
・VII組の残りのメンバーもラストの続きを描く
・ランディは帝国にいるのかどうか、動向が掴めない状況にあるが、第II分校メンバーをサポートする側に回りそう
・戦争に進む中トールズ本校にも大きな転機が
・アルベリヒが画面写真で白面に触れているが、結社や大陸の導力技術について本作で明かされる

 等々。
 次は一ヶ月後ではなく、次号(二週後)に情報が出るようです。



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