SIEジャパンスタジオはどんどんプロデューサーが抜けていってどうなってしまうのかという部分もありますが…
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Makoto Isomine @misonem
Video Game Producer 1994-1999 TECMO,LTD. 2000-2017 Sony Interactive Entertainment Inc. 2018 square-enix 2018- Luminous Productions
luminous-productions.com
2009年9月に登録
[Twitter@misonem]
現在最後のTweetは2017/12/5の忘年会の物…
五十峯プロデューサーが手がけたタイトルですが、
[CEDEC2012: Too Japaneseなゲームって… 海外で評価されないの? ~「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」の場合~]
五十峯 誠
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント
ワールドワイドスタジオ JAPANスタジオ インターナルデベロップメント部
プロデューサ
テクモ株式会社にてアーケード用ゲーム開発のゲームデザイナー、モーションデザイナー、ディレクターとして参加した後、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントに入社しプロデュース業務に就く。
タイトル履歴:
『でろ~んでろでろ』、『DEAD or ALIVE』、『DEAD or ALIVE2』、
『トロと休日』、『私なえほん』、『しばいみち』、『トロと流れ星』、『トロといっぱい』、
『どこでもいっしょ』、『レッツ学校!』、『まいにちいっしょ』、『トロともりもり』、
『週刊トロ・ステーション』、『ぼくのなつやすみ4』、『ぼくのなつやすみポータブル2』、
『GRAVITE DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』
《講師からのメッセージ》
『GRAVITY DAZE』は重力アクションという画期的なゲームシステムと、独特な世界観、壮大なビジュアルとサウンドトラック、小気味よいキャラクターとストーリーが詰め込まれたPlaystation®Vitaユーザー必携の一本です!まだ遊んだことのない方は是非お試し頂いた上、本講演までお越しください!どうぞよろしくお願いいたします。
ここからスクエニが新たに設けた田畑Dがヘッドを務めるルミナスプロダクションへの転職というのはテクモ時代に面識とかあったのかもしれませんし、SIEで作りたいものが作れないというよりは他で作りたいものが出来ただけという事なのかもしれませんが…
これでジャパンスタジオからの退職は3アウト的な決まりのハードルが高すぎるとかだったりして、動きが更に鈍くなるようだと困った事になりますね。
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