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 2017年は2016年より販売本数が伸びたとのこと。
 会社全体の売上高は前期比で減少しているので、これはセールなどの影響が大きいのでしょうが。
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[CD Projekt Red - Result Center / CD PROJEKT Group Results in 2017 - presentation(pdf)]

 2017年12月期決算のスライドなのですが、決算自体は略。
 別に赤字とかは出ていないようです。

 売上高は4.63億PLN(142億円)、純利益は2億PLN(61億円)と規模的には中規模サードぐらいですが、非常に利益率が高いですね。
 これはウィッチャー3のリピート販売が収益の主体となっており、現在開発中のタイトル(Cyberpunk2077など?)の開発費が計上されていない為だろうとは思いますが。

 ウィッチャーシリーズは累計3300万本を突破。
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 シリーズの構成比はウィッチャー3が圧倒的で、発売から3年間の収益はウィッチャー3が初作の60倍に達すると。
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 また、拡張パックの販売などにより、2年目、3年目の売上高比率も以前の作品より高くなっているとのこと。
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 プラットフォーム別売り上げはPS4版が多数派で、Xb1版の2.5倍程度の販売本数に。
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 2017年にXb1版がPS4版に対する割合は増加しているのは、Xb1X優先のアップデートによるものもあるのかもしれません。

 また販売チャンネルは、初年度は七割がパッケージだった物の2017年には3/4がデジタルになったとの事。
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 これらの事実から分かることは…
 今日のゲーム機は追加コンテンツによる収益の最大化と、ロンチ以後のロングテールでの販売を狙う為にデジタル対応が必須、というのは当たり前の事実ではありますね。
 そういう点でもニシッチはソフト誘致に壁が出来る訳ですが、携帯機のストレージがどうあるべきかというのは割とコスト的に難しい部分でもありそうです。

 後はそうですね…Xbox独占とか優先的なマーケティングをしていても別に儲からなくない?みたいなのはありますね。
 CDPRの2017年12月期決算にしても、前年比で売上高は二割ぐらい下がっているわけで。
 あのタイミングで「Rise of the Tomb Raider」をXb1(時限)独占で突っ込んじゃったWADYさんは冗談抜きでマジモンの無能とは言えそうです。

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