47507DQXI
 何れもマルチプラットフォームタイトルではありますが。
 票数が不明なのですが、電撃PS辺りとはまた違った傾向となっているようです。
スポンサーリンク


[電撃: “電撃オンラインアワード2017”投票結果を発表。コンシューマ部門とアプリ部門の上位10位を公開]

■ゲーム機向けタイトル

・10位: PS4「英雄伝説 閃の軌跡III」
・ 9位: PS4「Call of Duty: World War II」
・ 8位: PS4/PC「仁王」
・ 7位: PS4「地球防衛軍5」
・ 6位: NSw「Splatoon2」
・ 5位: PS4「Horizon Zero Dawn」
・ 4位: NSw「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」
・ 3位: PS4/PC「NieR:Automata」
・ 2位: PS4/PSV「ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期」
・ 1位: PS4/3DS「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」

 ゲーム機向けはこのように、八割方がPS4(で遊べる)タイトルとなっています。
 それ自体は当然ではありますが、今年分は更にPS4シフトが強まりそうですね。


■スマ
 対応プラットフォームは一部PCでプレイ出来る物を除けばAndroid/iOSなので略。

・10位: 「ドラゴンクエストライバルズ」
・ 9位: 「きららファンタジア」
・ 8位: 「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」
・ 7位: 「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」
・ 6位: 「ファイアーエムブレム ヒーローズ」
・ 5位: 「ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター」
・ 4位: 「どうぶつタワーバトル」
・ 3位: 「拡張少女系トライナリー」
・ 2位: 「どうぶつの森 ポケットキャンプ」
・ 1位: 「アズールレーン」

 という結果になっています。
 スマは売上ランキングと比較すると差が大きくも感じますが、2017年サービス開始タイトルに限る、と考えるとおかしくはないのでしょうか。

 長期的に見た場合の売り上げの下落というのはあるにせよ、上位を定番タイトルが固める傾向が強くなってきているので今後は更に新作が食い込むのは難しくなっていくのかもしれません。

ゴッド・オブ・ウォー 【早期購入特典】「3種類のシールドスキン」がダウンロードできるプロダクトコードチラシ (封入) 【CEROレーティング「Z」】
・PS4 4/20 ゴッド・オブ・ウォー 【早期購入特典】「3種類のシールドスキン」がダウンロードできるプロダクトコードチラシ (封入) 【CEROレーティング「Z」】
(Amazon)
 .