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 価格は結構高めですが、実使用時のパフォーマンスはNANDフラッシュメモリを採用するSSDよりも優れているとアピールしている模様。
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[PC Watch: Intel、NANDより高速/高耐久を謳うM.2 SSD「Optane SSD 800P」]

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 IntelがMicronと共同開発した新たな不揮発性メモリ「3D XPoint」を採用したOptane製品は当初仮想メモリ的に扱うより低容量モデルが発売されていましたが、より大容量で単体SSDとして作られているのが今回発表されたOptane SSD 8シリーズとなる、ようです。

 58GBモデルが129ドル、118GBモデルが199ドルと、容量単価は3D NANDフラッシュメモリ採用のSSDに比べ4倍ぐらいですかね。
 M.2で接続はNVMe 1.1…PCIexpress 3.0x2、連続読み込み1450MB/s、連続書き込み640MB/sと見かけのスペックはそれほどでもないのですが、IntelではQD値の小さい、実際に使われる読み書きにおいて大きなパフォーマンス差があるとPR。

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 また性能低下し辛い、RAID0のパフォーマンスが高いといったアピールもされています。
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 耐久性に関しても、365TBWとNANDフラッシュメモリ採用のコンシューマ向けSSDに比べ5倍程度の数字になっています。

[Anandtech: The Intel Optane SSD 800p (58GB & 118GB) Review: Almost The Right Size]

 レビューも公開されていますが、ランダムアクセスにおいてはより上位のOptane SSDである900pシリーズを上回るアクセス速度を実現、待機時の消費電力が高いというか殆どアイドル状態にならないという欠点はありますが、システムドライブ向きの特性ではあるかもしれません。

 という事でシステムドライブ向きではあるかもしれませんね、データドライブもNVMe接続がしたい、となると何かしら工夫が必要になってくるかもしれませんが…

 にしても58GBで129ドルとはまだまだ高い。
 次世代機は従来のペース(16倍)でのメモリ容量増大はそのままだと極めて難しい為、何かしらの不揮発性メモリを混載してくる可能性はあるかもしれないと思っていますが、3D XPointの採用は難しい所ではありそうですね。

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