当然今年のフラッグシップという事でSoCを強化してきたのですが、前型からあまり代わり映えしていない感はありますね。
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[Galaxymobile.jp: Galaxy S9とS9+]
製品紹介動画ではカメラのスーパースローモーション撮影が推されていますね。
ディスプレイはS8に引き続き5.8型もしくは6.21型の37:18という縦横比が大きい2960*1440 AMOLED(多分)なのですが、重量はS9が163g、S9+が189gと、前型の155/173gからそれぞれ重くなっているようです。
これは無線充電に対応した為かもしれません。
SoCは自社SoCのExynos9810もしくはQualcommのSnapdragon845を搭載、メモリは4もしくは6GB、ストレージは64GBとなっていますが、搭載するSoCやメモリ容量は市場によって切り替えていくとのこと。
カメラは積層型CMOSセンサ…ソニーの新型(もしくは相当するもの)に変更され、画素数は1200万画素で変わらない物の960fpsのスーパースローモーション撮影にも対応するようになったとの事。
この他指紋センサの位置を変更、ステレオスピーカーを搭載するなど、内容からするとフルモデルチェンジではあるのでしょうが、スマホのモデルによる違いもこれまで以上に打ち出しにくくなってきている部分はありそうです。
ソニーモバイルの発表は日本時間で本日16:30からの予定だった筈ですが、リークが合っているのか、それ以外の何かがあるかは注目ですね。
・Kindle Oasis (Newモデル) 32GB、Wi-Fi + 3G、電子書籍リーダー (Amazon)
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あれ見ると怖くて買えない人も多いのでは