47102Koetec
 主軸のゲーム事業では何が利益に貢献したんだか今一よく分からないのですが、何にせよ好調ではあるようです。
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[コーエーテクモHD: 平成30年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)](pdf)

 売上高は前年同期比0.7%減の240.3億円ですが、営業利益は62.5%増の56.88億円、経常利益は43.1%増の114.05億円、純利益は38%増の82.61億円となっています。

 コエテクはゲーム会社としては異例なほど営業外収益が多い会社なのですが、営業利益率にしても二割を超えていてかなりの高水準ですね。

エンタテインメント事業 売上高 212億64百万円 セグメント利益 49億16百万円

 「シブサワ・コウ」ブランドでは、シリーズ15作目となる最新作『信長の野望・大志』(PC、
PS4、Nintendo Switch、Steam用)を11月に発売しました。本作はiOS版も2018年1月にリリースして
おり、最新の家庭用ゲームがスマートフォンにも同時展開される当社として初めてのチャレンジと
なります。当社がIPを許諾し、8月から中国でサービス中のスマートフォンゲーム『三國志2017』
が、11月にアジア3地域(台湾、香港、マカオ)でも配信開始され、登録者数は300万人を突破しま
した。
 「ω-Force」ブランドでは、Nintendo Switch向けに「無双」シリーズの3タイトル
『真・三國無双7 Empires』、『戦国無双 ~真田丸~』、『無双OROCHI2 Ultimate』を発売し、
ラインナップを拡充しました。
 「Team NINJA」ブランドでは、任天堂株式会社の「ファイアーエムブレム」と当社「無双」シリ
ーズとのコラボレーションタイトル『ファイアーエムブレム無双』を10月に海外で発売しました。
バカンスゲーム『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation』をゲームプラットフォーム
「DMM GAMES」でサービスを開始し、同ランキングで1位を獲得するなど好調な立ち上がりとなりま
した。スマートフォンゲームでは、株式会社スクウェア・エニックスと共同で開発した
『DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA』が引き続き収益に貢献しました。
 「ガスト」ブランドでは、12月に『リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~』
(PS4、PS Vita、Nintendo Switch用)を国内向けに、『よるのないくに2 ~新月の花嫁~』
(PS4、Steam用)を欧米・アジア向けに発売しました。
 「ルビーパーティー」ブランドでは、『金色のコルダ2 ff』(PS Vita用)を発売しました。イベ
ント事業では「ネオロマンス・フェスタ 遙か"八葉"祭」や、立体映像表現を用いたバーチャルラ
イブなど、当第3四半期中に3つのイベントを開催しました。
新ブランド「midas(ミダス)」では、新規スマートフォンゲームを鋭意開発しております。
 以上の結果により、増収増益を達成いたしました。

 利益の九割方を稼ぎ出すゲーム事業で好調・収益に貢献とされたタイトルはDOAXVV(DMM版)、DFFOOのみ。

SP事業 売上高 7億37百万円 セグメント利益 2億46百万円
アミューズメント施設運営事業 売上高 11億66百万円 セグメント損失 2億27百万円
不動産事業 売上高 5億86百万円 セグメント利益 2億68百万円
その他事業 売上高 5億52百万円 セグメント利益 4億83百万円

 VRセンス開発費による損失が出ているAM事業に対し、不動産事業やらは順調ですね。

 営業外収益のメインはいつものように有価証券の売却益なのですが…

 営業利益の大幅な増加は売上原価が前年同期の149.33億円から129.67億円へと大きく減少していることが大きいようです。
 ニシッチ展開を増やすと、ROM価格からむしろ原価は増えそうなものですが…
 デジタルシフトが進んだ結果なのか、或いは原価を背負わなくてもいいタイトルでもあるものか。

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