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 任天堂のソフトぐらいしか売れない、では留まらずハードばかり売れていく…アジアを含んだ六割(以上)という事になるのでしょうね。
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[まんたんウェブ: MD松尾のヒット解析:TSUTAYA年間1位は「モンハンダブルクロス」 スイッチに始まりスイッチに終わった1年]

 年間ランキング(2017年1月1日~12月17日)を基に、(略)

  17年を振り返ってみると、まさに「ニンテンドースイッチに始まり、ニンテンドースイッチに終わる」の一言に尽きます。ハードの売り上げが前年比160%に達したことをみてもそのすさまじさ(略)

 ソフト市場は前年にちょっと及ばない感じでしたが、これはひとえに発売タイトル数の減少に伴うもの。上位10タイトルの売り上げは前年比150%と大きくアップしていることから、これまで以上に一極集中が進んだといえるでしょう。
 (以下略)

 上位10タイトルの売り上げ(任天堂ハードで売れるのは任天堂ソフトばかり)。

 一応このラインアップにはTop3にMHXX(3DS)、DQXI(PS4/3DS)で3つ入るのですが、ニシッチのタイトルは全部任天堂の筈です。

◇ゲームソフトTSUTAYA年間ランキング(2017年1月1日~12月17日)
1位 モンスターハンターダブルクロス(3DS)
2位 ドラゴンクエストXI(3DS)
3位 ドラゴンクエストXI(PS4)
4位 スプラトゥーン2(NS)
5位 スーパーマリオ オデッセイ(NS)
6位 ポケットモンスター ウルトラサン(3DS)
7位 ポケットモンスター ウルトラムーン(3DS)
8位 マリオカート8 デラックス(NS)
9位 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(NS)
10位 バイオハザード7(PS4)

 はい、任天堂ハードで売れるのは任天堂ソフトばかり。

 任天堂がゲーム業界を制したとして、そこにあるのは皆が同じソフトを褒め称えなければならないディストピアでしかないのでしょうね。
 当BlogのGOTY投票結果に対しても、ニシくんは“任天堂タイトルが目立たない”という理由でニシッチ入っていたみたいですし?

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