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 しかも売上高は61億円ぐらいでこの赤字、そろそろヤバいのでは…

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[シリコンスタジオ - IR][eir-parts: 連結業績予想の修正、配当予想の公表及びに役員報酬の減額に関するお知らせ](pdf)

 平成29年11月期の業績予想を修正…というか来年初頭には出る決算なのですが。

 売上高は前回予想から24.4%減の61.18億円、営業損失はトントンの予想から12億円あまり悪化し11.57億円、純損失も10.35億円悪化し9.92億円となっています。

 開発推進・支援事業についてはこのように…

① ミドルウェアライセンス販売の売上見込修正額
 『Mizuchi』ライセンスにつきましては、想定案件の長期化や開発受託案件の需要が当期中に具体化まで至
らなかったことに伴うライセンス導入時期の据え置き等により、期初計画を212 百万円下回る見通しです。
 また、平成29 年4月25 日にリリースした次世代型ゲームエンジン『Xenko』につきましては、ユーザー獲
得目的に伴う一部の有料プランを無料で提供する「ウェルカムキャンペーン」を平成29 年12 月31 日まで延
長したこと等により、期初計画を53 百万円下回る見通しです。

② 受託開発案件の売上見込修正額
 前期より開発を進めておりました一部の受託開発案件につきましては、委託先とのコミュニケーションミス
等により、納品物について、双方が期待していたゲームの方向性に齟齬が生じる結果となったことに伴い、合
意の上、業務委託契約の解約に至った一過性の要因により、期初計画を115 百万円下回る見通しです。
 また、クライアント先の予算見直しの影響や当社における開発リソース不足等に伴い、受注予定時期が翌期
に変更となった開発案件により、期初計画を100 百万円下回る見通しです。

③ ソリューション開発の売上見込修正額
 ソリューションサーバー開発案件につきましては、開発体制を強化すべく人材採用活動を強化していたもの
の、採用遅延による人員不足等により、一部の開発案件の受注を見送った結果、期初計画を63 百万円下回る
見通しです。

④ その他
 『Mizuchi』を採用した新規の受託開発案件において、当初予定していた規模を超過する開発案件を受託し
たことに伴い、期初計画を92 百万円上回る見通しです。

 大体駄目なのですが、期初計画の35.54億円と比較すると4.51億円下回る“のみ”にとどまっています。

 一方、コンテンツ事業はというと期初計画32.02億円を16.59億円下回るという、それもう半分切ってるからという実績に。

① ゲームタイトル譲渡に伴う売上見込修正額
 平成29 年5月31 日に「刻のイシュタリア」及び「逆襲のファンタジカ」をマイネットグループの新設子会
社であるS&Mゲームスに対して譲渡したことに伴い、期初計画に含まれていた平成29 年6月1日以降の当
該タイトルからの売上予想値が計上されず、当該譲渡による売り上げ減少分を他のゲームタイトルの売上で補
うには至らなかったこと等により、期初計画を560 百万円下回る見通しです。

② 新規タイトルの売上見込修正額
 当期中にリリースした『テラバトル2』につきましては、開発過程における仕様変更等により、リリース時
期が当初の予定日から5ヶ月間遅延したこと、タイトルリリース後にバグの発生、サーバー不具合、システム
エラーが生じたこと等により、期初計画を268 百万円下回る見通しです。

③ リリース遅延による売上見込修正額
 当期の7月にリリースを予定していたネイティブアプリ1タイトルにつきましては、開発過程における協業
先(委託先)での開発クオリティが低く、当期の3月に協業自体の見直し及び開発委託会社の再選定を実施し
たことにより約4ヶ月の開発遅延が発生しました。また、市場環境の変化に伴いゲーム性の見直しの結果、当
期の6月にキャラクターデザインの変更が同時に発生したため、合わせて7ヶ月間の開発遅延が発生したこと
等、当初予定よりも開発工数を要している実態を勘案し、当期の10 月に開発スケジュールを見直した結果、
リリース時期が翌期になると見込まれるため、期初計画を717 百万円下回る見通しです。
 なお、本タイトルは協業タイトルとしてリリースする予定でしたが、協業先と協議の結果、自社パブリッシ
ングタイトルとしてリリースすることに変更いたしました。

④ 開発中止による売上見込修正額
 当期中にリリースを予定していたネイティブアプリ1タイトルにつきましては、市場環境の変化や競合タイ
ルが増加している状況を鑑み、当該タイトルの品質チェック等の結果、リリース後に当初予定の収益獲得に貢
献できるサービスクオリティを満たしていないと判断し、開発を中止したため、期初計画を474 百万円下回る
見通しです。

⑤ その他
 当期にリリースした「BRAVELY DEFAULT FAIRY’S EFFECT」や、既存タイトルにつきましては、ユーザー獲
得のための広告宣伝費投入等が功を奏し、アクティブユーザー数の増加により、期初計画を360 百万円上回る
見通しです。

 来期に先送りしたスマタイトルというのも捕らぬ狸の皮算用でしょうし、思うように売れなければ赤字が続くわけで…

 この他次世代ゲームエンジン「Xenko」の簿価を一括で償却するなどした結果この営業損失となっているようです。

 テラバトル2は立て直し無理そうですしね、坂口氏は3を作るとか言っているようですが。

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