最大の敵とやらが解消されている米国ではずるずるランクを落とすXb1X。
誰もいないオンラインに囚われる人は出るのでしょうか。
Xb1のこれまでの売れ行きを考えるに、最早騙される人も残っていないのだろうとは思いますが。
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[GAME Watch: Xbox One Xレビュー - 国内最大の敵は“在庫”。4世代のXboxタイトルが楽しめるマストバイの1台]
中村聖司
誰も買わんばい。
SIEの設計の人もゲーム機を積むなと言ってるでしょう、特にXb1シリーズの旧世代型(S含む)は上面で吸排気してるんだからヤバイ。
起動ベンチマークとやらもやっているのですが、
内蔵HDDが遅いからってその後は比較するのをやめた。(旧世代型に比べシーケンシャル読み込みが早くなったとしてもメモリ量も増えてるので…)
まあCPU周りは多少強化されているので、圧縮ファイルの展開を伴う場合には改善されるはずですが。
(前略)今回、日本マイクロソフトの厚意により、日本仕様の実機を借りてたっぷり触る機会を得られた。現役のXboxユーザーとして、1週間ほど触ってみた印象をレビューとしてお届けしたい。
ファミ通のと違って電源は入ったようですね。
ちなみに一週間ほど触ってみた、というのにレストモードの超消費電力(30W前後)には触れず。
これ、MSJが今後一切在庫を追加しなければ永遠に品薄が解消される事はありませんし、それで在庫ガー、在庫さえあれバーとか言ってられるんだからそっちの方が良いんじゃないですかね。
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