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 など、前の記事に続いてここでは任天堂の平成30年3月期第2四半期決算で発表されたハード・ソフトの販売(出荷)数について取り上げています。
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[任天堂:平成30年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) / 決算参考資料](pdf)

 今回発表された決算では3DSシリーズの販売台数が前年同期比5%増加したと業績に関する説明で出ているのですが、補足情報によると
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 売上高は全世界で58億円程度減少。
 これは3DSシリーズといっても構成に単価が低いNew2DSLLが多数を占めるため、またソフトの販売本数が2/3程度と大幅に減少している為ですね。

 またデジタル売り上げが好調とも謳っていましたが、前年同期の147億円に対して228億円と売上高に占める割合は一割足らず、他社に比べデジタル対応で大幅に出遅れていることが窺えます。

 連結販売(出荷)数量はWiiUが消されています。
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 3DSシリーズについては前述の通りですが、Nintendo Switchはハードが今年度489万台で累計763万台、ソフトが今年度2202万本で累計2748万本。
 これに伴い、通期販売予想台数を当初の1000万台から1400万台へと増やしています。

 これは3DSの3四半期時点での累計出荷台数668万台、ソフト累計出荷本数1756万本を上回る結果ですが、出荷計画についてはアンバサ直後の3DSでも1600万台の予定を達成出来ませんでしたし、ニシッチに関しても達成出来るかは怪しいところですね。
 なおソフトの出荷本数に大きな差がありますが、これは任天堂の主力タイトルを初期に集中して発売している事が主ですね。

 こちらは決算参考資料の「当期ミリオンセラー自社タイトル」ですが、
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 累計では「ゼルダの伝説BotW」が470万本を出荷しトップに立っていますが、“ミリオンセラー他社タイトル”なんてものは存在しない…
 この4タイトルだけでニシッチのソフト累計出荷本数全合計の半分以上を占めているわけですからね。

 今後発売予定のソフトメーカー(サード)タイトルを見ても、
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 3DSが終わっていることは言うまでもなく、ニシッチに関しても期待薄な所ではあります。

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