46265SVNR
 RIIの時点でとんでもないカメラでしたが、またすごいアップグレードですね…
 40万円ぐらいするカメラが毎年のようなペースでモデルチェンジしていくので、PSVRのマイチェンは可愛い方です。

スポンサーリンク


[ソニー:高解像4240万画素、最高10コマ/秒※1連写、高速・高精度AFを約657g※2の小型ボディに凝縮 システムを一新した35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7R III』を発売 ~広いAFエリアに399点の測距点を搭載し、瞳AFも追従性が約2倍※3に向上~]



 センサはRIIと同じく35mmフルサイズの約4240万画素裏面照射型CMOSですが、画像処理エンジンとLSIと信号処理システムを一新した結果、読み出し速度が倍増し秒間10コマの連写が可能に。
 オートフォーマスの動態追従性能も従来機の約二倍に、本体内蔵手ぶれ補正は世界最高の約5.5段分が補正可能になるなど、システム周りの性能向上が著しいですね。

 一応知らない人向けに説明すると、光量は一段毎に倍の差が出るので、5.5段分の補正というのは手持ち限界(一般に焦点距離と等しいシャッタースピードが目安とされる)の1/48のシャッタースピードでも止まる…まあそこまで理想的な条件とはなりにくいでしょうが、理屈の上では45mmレンズで1秒手持ちで露光しても補正出来る訳ですね。

 この他、USBコネクタがType-Cとなったりバッテリが2.2倍の大容量(α9と共通のもの)になったりと細かいアップグレードも施されています。

 4K動画撮影はHDRがHLGでの撮影にも対応したり。




 新たに搭載された「ピクセルシフトマルチ撮影」は、撮像素子を1画素分ずつ動かして3回露光し、それを合成することで約1億6960万画素分の情報が得られるというもの。

46265SVNR1
 三脚とリモートリレーズなどが必須になりますが、原理的に色モアレもほぼ出なくなりますし、建築物や美術品の撮影時に役立つものとなりそうです。

 市場想定価格は39.96万円。
 スナップ写真程度なら前のモデルとも殆ど変わらないでしょうが、大分色々な所に手が入っているようです。

 ゲームと関係ない話題ではあるわけですが、有機ELの電子ビューファインダーが長らくXGA(1024*768)だったところから高解像度化、QVGA(1280*960)になっていますね。
 この調子でフルHDぐらいになってVR用に使えるようにならないものか…

ソニー SONY デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX10M4
・ソニー SONY デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX10M4
(Amazon)
 .