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 点数では任天堂のイグイグタイトル2本が上位に入っています。
 ハコニワカンパニワークスは初報が電撃PS独占でしたしね…
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 敬称略。
 レビュアーは左から乱舞吉田、ジゴロ☆芦田、本間ウララ、ローリング内沢。

 プレイ時間はメーカーの自己申告。

NSw6/22 オーシャンホーン -未知の海にひそむかい物 [ 8 / 7 / 7 / 7 ]

PS46/22 Farpoint (VR専用) [ 8 / 8 / 8 / 8 ]

PS46/30 Super Dungeon Bros [ 6 / 7 / 7 / 7 ]

3DS7/13 Ever Oasis 精霊とタネビトの蜃気楼 [ 9 / 9 / 8 / 8 ]
 “プレイスタイルにより異なります”

・世界観が素敵
・全体的に丁寧
・まとまっている
・雰囲気が言い
・戦略性もある
・進行はフラグ立てをさせられている感も

3DS7/13 Hey! ピクミン [ 8 / 8 / 8 / 9 ]
 プ  ス  異

・横スクロールになって進行ルートが明確なのでライトユーザーが遊びやすい作り
・操作簡単
・上下画面にわたるステージは広がり感
・タッチペンで直感操作

PS47/13 ハコニワカンパニワークス [ 7 / 7 / 6 / 7 ]
 クリアまで40時間、やり込み含め50時間。

・クラフト要素とターン制SRPGを組み合わせた意欲作だが、長所だけでなく短所も合わさってしまった印象
・色々な楽しみ方が出来る
・チュートリアルの説明が長い、3D視点だと正面しかロック出来ない、SLGパートは戦闘と素材集めに時間がかかる
・グラフィックはかなり良い
・かわいいキャラやコンセプトは魅力的
・ターン制SRPGのなかで素材を回収する必要があるのが面倒
・説明不足な点が散見される
・チュートリアルやヘルプで補えていない部分がある
・メニュー周りも扱いにくい
・素材集めが1ターンずつ行うのでなかなか集まらずやきもきする
・マップ破壊による地の利を活かした戦いなど一風変わった戦略性も
・UIや導線で戸惑うことが多く、ストレスが溜まりがち
・やり込み甲斐と奥深さは感じられた



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